”スプリット・エンズ”でダダダ２

スプリット・エンズをもう１枚

『タイム・アンド・タイド』（1982年）

メロディ主体から、ダンサンブルなリズム重視になりつつありますが、

ひねりを利かした曲もぼちぼちある！

特に、Ｂ面からが面白い展開になる。

＜エアテロアの風＞は軽快なポップ色の強い曲！まるでＥＬＯみたいに素敵な曲です・・・

＜放浪の旅＞ミュージィカル・タッチの生きいきした楽曲です。何とも言えない充実感を味わえます。

 

明日も、頑張ろう！