ザ・ローリング・ストーンズの曲は、完全制覇していると自負していた”かまぼこRock”ですが!
この『ビトゥイーン・ザ・バトンズ』(アメリカ版:1967年)あたりが怪しいかと思い聴いてみたら、案の定?
<コネクション>
<甘いほほえみ>
<クール・カ―ム・アンド・コレクテッド>
<オール・ソルド・アウト>
<マイ・オブセッション>
<眠りの少女>
<コンプリケイティッド>
<ミス・アマンダ・ジョーンズ>
<明日の出来事>
以上の曲が今までに聴いたことがなかった、音源でありました。
まるで、ビートルズの未発表曲を発見したような新鮮な感動を受けています。
ストーンズ好きな方は、この感じがわかるのでは?・・・・