じゃってことで、
土器川の右岸を上流に進み、
途中の”なかむら”うどんの行列を横目で見つつ・・・
「もり家」のプロデユースのお店
田園地帯の田舎風景が広がる抜群のロケーションの
”あやうた製麺”に行きました。
駐車場の進入口が意外とわからないので注意ですよ！
（左：母屋で洗面所があります。・右：注文とうどん作りの離れです。）
農家の古民家を改築した落ち着いたつくりのお店です。
離れの天井
麦畑がたくさんあります。
うどんしょうゆ
ここの人気メニューは
①かけうどん
②田舎れーうどん
③ぶっかけうどん
”ぶっかけうどん”にしました。うまいっす！
”田舎れーうどん”の写真がないですが、ちくわなどが入り、とろみがあるルーがおいしそうでしたよ。
次、行ってみよう！
次に、向かったのが、
讃岐富士のすそにあります、
”かまぼこ型”のお店！
”よしや”です。
えぇ・えぇ・えぇ・・・
臨時休業！？「聞いてないよ」
手切りした”不ぞろいの麺”をたのしみたかったなぁ（残念）
次、行ってみよう！
朝の食事をうんと平らげて！
高速自動車道：松山道から高松道を経て、善通寺ICまで約100kmを走行します。
（ＢＧＭ：ジュリ＆マリーの『ザ・グレート・エスケイプ』）
そして、11時ごろ着いたのが、ここ”長田ｉｎ香の香”です。
（この右側は、30人ぐらいの行列になっていました。）
お店の奥に入ると、先に、注文とお勘定を済ませ、番号札を受け取り、空いている席で待ちます。
ここでは、やはり”釜あげうどん”ですよね！
そのうち、名物のお出しが入っている”とっくり”が運ばれてきます。
（前回来た時に、熱くて持てなくて困った経験があります。）
とっくりの注ぎ口の吊皮みたいなものを持って、とっくりを傾けて、そば猪口に注ぎます！
そうこうしていると、番号が呼ばれ、手をあげて、「ここです！なんて言って」
”釜あげうどん”が登場します。
（ねぎ・生姜など薬味を投入）
”いりこ”が効いた、濃く・熱く・美味しい出汁
おなかに優しい、なめらかでもちもちした”うどん”
これは、もう”絶品 釜あげうどん”ですわ！
次、行ってみよう！
