かまぼこRockの人生棚卸し

楽しいブログでありますように!

富田林の逃走劇

2018-10-07 07:14:58 | 日記

それにしても

富田林署からの逃走犯

大胆な行動をとって世間を驚かせた!

サイクリングで【日本一周】の旅(逃走)を実行していた。

 

本州と四国を結ぶ”しまなみ海道”は今やサイクリングの聖地であり、世界中からサイクリストが訪れます。

現地の住民もみなさん歓迎ムードで接してくれますし、島ごとには検問もないし、善意通行費を払うだけでパス出来ます。

四国は古くから”お遍路さん”を迎える文化がありますので、徒歩のかた、自転車の方も快く迎えられます。

実際、広島県でも国道2号線をいかにも長距離の旅をしている自転車男(女子は見ない)が多いです。よく見かけます。

みなさん、真剣に自転車ツアーを楽しんでいてそうです。

 

今回の富田林の逃走犯

万引きなんかしなかったら、日本一周したかもと思いますが

まぁ、そんなに甘いものじゃないですよねぇ

 

とんだ”結末になったようですな・・・

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毎年!50周年記念盤?

2018-10-07 07:04:42 | ザ・ローリング・ストーンズ

どこの世界も

10周年だの

30周年だの

50周年だの

区切りが大切であるのはわかるつもりだぁ

商売人なら、なおさらこの機会を逃さない

 

ザ・ローリング・ストーンズの傑作アルバム『ベガーズ・バンケット』も手をかえ物をかえデラックスの再発売される。

以下;コピペ

ザ・ローリング・ストーンズがイギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナルアルバムとして、1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤がついにリリースされる。


バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作は、ジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作が豪華仕様で登場! 今回はCD、LP、デジタルのフォーマットで発売。限定盤180gのアナログLPは、「悪魔を憐れむ歌」のモノラル12インチシングルと1968年のミック・ジャガーへのインタビューソノシートを収録した“RSVP”のスリップケース付きとなる。

1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』は、ジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』『スティッキー・フィンガーズ』『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムだ。また、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナルメンバーでの最後のアルバムでもある。

iTunesでも予約受付が開始。予約すると、その場で「ストリート・ファイティング・マン」がダウンロードできる。

以上


この流れで行くと

毎年のように『50周年』記念盤が発売されそうだ・・・

『レット・イット・ブリード』

『スティッキー・フィンガーズ』

『メイン・ストリートのならず者』

このあとは?

『山羊の頭のスープ』なら買ってもいいかな?

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想像してごらんよ?

2018-10-07 06:57:50 | 地下のシングル盤棚卸し

ジョン・レノンの『イマジン』の作製過程を含めたアルバムが発売されます。

 

以下;コピペ

 

2枚目のソロ・アルバムに取り組むジョン・レノンは、妻のオノ・ヨーコが見守る中、ティッテンハースト・パークのベッドルームに置かれた白いグランドピアノで『イマジン』を作った。その後、共同プロデューサーのフィル・スペクターとスタジオ入りし、ベース、ドラムス、ストリングスが加えられた。レノンによる歌とピアノだけのシンプルなデモ・バージョンが、アルバム『イマジン』のアンソロジーとしてリリースされるボックス・セット『Imagine: the Ultimate Collection』で初公開される。同ボックス・セットは、2018年10月5日にリリースされる予定。

2016年の初め、とあるオーディオ・エンジニアが、レノンの家族が所有する箱の中から、たまたま『イマジン』のデモ・バージョンを発見した。「1インチ8トラック・リールの背には“アスコット・サウンド”のラベルが貼られ、“ジョン・レノン”、日付、エンジニア“フィル・マクドナルド”、“デモ”とだけ書かれていた」と、エンジニアのロブ・スティーブンスは証言する。「テープの外観からは、何が収められているのかわからなかった。後日、慎重にデジタル化し、ポール・ヒックスの手により見事に甦った『イマジン』デモは、今回リリースされる豪華セットで聴くことができる。正に“セレンディピティ”だ」

アルバム『イマジン』を徹底的に分析したボックス・セット『Imagine: The Ultimate Collection』は4枚のCDと2枚のBlu-rayで構成され、デモ、アウトテイク、スタジオでの会話、各楽曲の特定の要素だけを取り出した“エレメント・ミックス”などが収められている。セットには、“アルティメット・ミックス”、未加工のスタジオ・ミックス、5.1サラウンド・サウンド、リマスター4チャンネル・ミックスも含まれる。さらに『エボリューション・ドキュメンタリー』では、楽曲に関する指示からリハーサル、マルチトラック・ブレイクダウンまで、各曲がデモから完成バージョンに至るまでの過程を追うことができる。2枚組のデラックス・エディション、シングルディスク・リマスター、ダブルLPエディション(黒色盤と透明盤)、デジタル・エディションでも、新たなミックス&リマスター・バージョンを楽しめる。


以上


このセットアルバム?

一体、どのくらいで売り出すか?

想像してごらんよ?

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そもそもこれがマックだぁ

2018-10-07 06:48:30 | 米国のロック

そもそもこれが【マック】だぁ

リンジ―・バッキンガムの脱退真相

 

 以下;勝手にコピペ

リンジー・バッキンガムがフリートウッド・マックのツアーに参加しないことについて、初めてコメントした。フリートウッド・マックはひと月ほど前、秋にスタートするツアーにはバッキンガムの代わりにトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのギタリスト、マイク・キャンベルとクラウデッド・ハウスのニール・フィンが参加すると発表。バッキンガムはバンドを脱退したとも考えられている。

先週金曜日(5月11日)、LAで開かれたイベントでパフォーマンスしたバッキンガムは、オーディエンスに向かいこう話したという。「悲しいことに、僕は43年間僕のバンドだったフリートウッド・マックに別れを告げた。自らの行動でも選択でもなかった。君らは、道を見失ったバンドの中に派閥争いがあったと考えるんじゃないかと思う」

「(バンドの決定は)僕らが一生懸命築き上げてきた43年間のレガシーを傷つけた。そのレガシーは、崇高な心理、宿命を全うするため全ての困難を超越すべきだった」

会場からは「ファック・スティーヴィー・ニックス」との声が上がったが、バッキンガムはそれには何も応じなかったという。

スティーヴィー・ニックスは先月、バッキンガムが離脱することになった理由について、「私たち、6月にリハーサルに入るはずだったのに、彼は(2019年)11月まで延期したがってた。それは長いわ。私は(ソロ・ツアーの)70公演を終えたばかりだけど、1つのことを終えたら、すぐに他のことに飛びつく。何で止まらなきゃいけないの? 私たちは音楽をプレイすることを止めたくない。他にやることなんてないわ」と、『Rolling Stone』誌のインタビューで説明していた。

フリートウッド・マックは10月に新北米ツアー<An Evening With Fleetwood Mac>をスタートする。

以上


いろいろあると思うが

リンジ―のいない【マック】は

マックじゃない

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マックどうした!?

2018-10-07 06:41:06 | 米国のロック

かまぼこRockのなかでは

【マック】と言えば”マクドナルド”じゃなく

【フリードウッド・マック】になる

そんなマックが新ラインナップでツアー再開にニュース

 以下;勝手にコピペ

フリートウッド・マックが今週水曜日(10月3日)、リンジー・バッキンガムが脱退し、クラウデッド・ハウスのニール・フィン(Vo/G)と元トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのマイク・キャンベル(G)が加入した新ラインナップで初となるツアー<An Evening With Fleetwood Mac>を米オクラホマ州タルサで開幕した。

セットリストには、ニール・フィンのバンド、クラウデッド・ハウス、スピリット・エンズの曲、トム・ペティの「Free Fallin’」が加わったほか、「Tell Me All The Things You Do」と「Hypnotized」が1977年以来、「Black Magic Woman」が1987年以来久しぶりに、1995年発表のアルバム『Time』に収録した「All Over Again」が初めてライヴ・パフォーマンスされたという。「Free Fallin’」は昨年亡くなったトム・ペティに捧げられた。

この夜のセットリストは以下のとおり。

The Chain
Little Lies
Dreams
Second Hand News(ニール・フィンVo)
Say You Love Me
Black Magic Woman(1987年以来。スティーヴィー・ニックスVo)
Everywhere
I Got You(スピリット・エンズのカヴァー。ニール・フィンVo)
Rhiannon
Tell Me All the Things You Do(1977年以来。ニール・フィンVo)
Storms(2009年以来)
World Turning
Hypnotized(1977年以来。ニール・フィンVo)
Oh Well
Don't Dream It's Over(クラウデッド・ハウスのカヴァー。フィン&ニックスVo)
Landslide
Isn't It Midnight(1990年以来)
Monday Morning(2009年以来)
You Make Loving Fun
Gold Dust Woman
Go Your Own Way
アンコール
Free Fallin'(トム・ペティのカヴァー。スティーヴィー・ニックスVo)
Don't Stop
All Over Again(初ライヴ・パフォーマンス。ニックス&クリスティン・マクヴィーVo)

以上


リンジ―がいないマックなんて

マイク・キャンベルがいるマックなんて

ニール・フィンがバンドいるマックなんて


マックじゃない!

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