大晦日に、堂々の海外逃亡！
元日産会長のカルロス・ゴーン氏が
保釈身の状態でありながら、
母国レバノンに逃亡する。
日本の検察庁
出入国管理の法務省
いとも簡単に
プライベート・ジェットで国外に逃亡できる”ゆるい”官庁だと世界にアピールしてしまった！
いや、ゴーン氏の方が上手だったのか？巧妙な作戦で切り抜けたのか？
まあ、そもそも日産がくわでたお家騒動
会長解任
日産側も目的を達成（社の体制も変わり）
いまさら、どうのこうもなく、ゴーン氏から不正に流れたお金を回収することもなく
もうほっておいてもいいのでは？
ゴーン氏の15億円の保釈金は、税金になり社会に役にたつ
面子をかけ、日本の検察庁と法務省は、ゴーン氏を奪還することができるのか？
どうなるんだこの結末は！
今回のカセットテープの時代は
これだぁ
TDK 0D90
ボブ・ディラン【ブートレック】
チープにケースに直接タイトルを張っている。
作品内容は聞きこまないとわからない？
ちなみに、現段階で第15集
以下：コピペ
1991年『ブートレッグ・シリーズ第1～3集』の発売以来、四半世紀を超える長期シリーズとなったが、発表の度に高い評価を得ているシリーズの最新作『トラヴェリン・スルー(ブートレッグ・シリーズ第15集)』には、『ジョン・ウェズリー・ハーディング』、『ナッシュヴィル・スカイライン』、『セルフ・ポートレイト』のアウトテイクに加えて、初公開される1969年にナッシュヴィルのスタジオでおこなわれた伝説のボブ・ディラン／ジョニー・キャッシュ・セッションなど、これまで未発表だった47曲が収められている。
以上
今回のカセットテープの時代は
これだぁ
SONY AHF46
ボブ・ディラン【ビリーザキッド/オリジナルサウンドトラック】
今回のカセットテープの時代は
MA-Rシリーズのつづき
当初の録音は、佐藤 隆【男と女】（名盤）でしたが、
泣く泣く、ボブ・ディランの【ブートレッグ・シリーズ】に上書き録音
今回のカセットテープの時代は
これだぁ
TDK MA-R 46
例えば、単4電池2本が15g
カセットテープ C-46が平均36g
それで、TDK MA-R 46は、なんと！78g
MA-Rシリーズは、メタルテープ使用になっている。
テープだけで標準の倍なならない。
それじゃあなにが重たいかと言えば、テープフレームの銀の部分が【鉄】になっていて正に【メタル】テープなのだ！
