最近、妙に気になる看板がある!
それがこれだぁ・・・
これって【マッハGOGOGO】でよね?!
レイサーの三船 剛が活躍する1967年のアニメ漫画ですよね?!懐かしです。
なんかそのアニメキャラを利用した【マッハ車検】
ポーズもそのまま
福山に進出してきた模様
ようわからんがお仕事頑張ってください。
話はかわってアニメ【マッハGOGOGO】大好きだったなぁ。
マッハ号の機能も凄かった!
以下:勝手にコピペ
マッハ号(第1作)
主人公である三船剛の搭乗するレーシングカー(ナンバープレートも付いていない。にもかかわらず日常で堂々と公道を走行している)。2シーターで左ハンドル車。V型エンジン(V型12気筒)を搭載していることと、後述の特殊機能以外、具体的なことはほとんど語られていない。外形から見てフロントエンジンリアドライブである。
幾つかの特殊機能があり、剛のピンチを救う。そのほとんどはステアリングパッドにあるボタンで操作される。特殊機能はその頭文字ごとにAからHのボタンが割り当てられている。車体の独特の塗装パターンはアルファベットのMをモチーフとしている。
Aボタン:オートジャッキ車体下部から出る4本の特殊ジャッキ。タイヤ交換の簡易化の他、路面を蹴ることによってジャンプすることが可能。
Bボタン:ベルトタイヤタイヤに特殊なベルトが装着され、沼地・雪上・山岳(急斜面など)の走行ができるようになる。
Cボタン:カッター車前面に丸鋸が出てくる。木や藪などを切り倒しながら走行できる。「チョッパー」とも呼ばれた。
Dボタン:ディフェンサー座席上部の防弾仕様のキャノピーが閉じる。硬質プラスチック製。
Eボタン:イブニングアイ赤外線灯。剛がかぶるヘルメットのシールドが暗視ゴーグルになる。
Fボタン:フロッガーディフェンサーに加えて酸素ボンベより酸素がコクピット内に放出され、水中走行を行なえる。潜望鏡も上部に伸び、バックミラーで映像を確認できる。
Gボタン:ギズモ号ツバメ型の偵察用の通信機能付き小型飛行メカ。マッハ号の車体前部から発射され、遠隔操作が可能で、目標への遠距離攻撃用としても使用可能。
Hボタン:ホーミングギズモ号を自動操縦で自宅に戻す。救助を求める非常用ボタンという面があり、このボタンのみステアリング上には配置されていない。
以上
全部の機能はよく覚えてないが、今だ忘れられないのが【Cボタン】車のフロントから2本の丸鋸が出てきて道じゃない山林の中を木を伐りながらスピードを出して走行する機能!に当時、たまげたものだぁ!関心していた。
そんな切れ味抜群の丸鋸、いまの2021年でもないぞ!今でも森林組合のエキスパートもチェーンソーで慎重に1本を切っている仕事だぁ~
こんな【Cボタン】があれば山ひとつの木の伐採は1時間ぐらいで終わってしまうだろう!
それにしても懐かし~