J1第3節:サンフレッチェ広島vsコンサドーレ札幌
ホーム:エディオンスタジアム
強行日程が続きますがスタメンのみんな頑張れ!
モリシのCKを柴崎選手がヘッドで決めて先制!
藤井選手のアシストでカッシーが久々のゴール!
PKを取られ1点失しなったが、大迫の勇気ある飛び出しセーブや
新加入の今津選手の好守備により
2:1で勝利
今季、はじめての勝利を届けてくれた。
カッシーが言っていた「勝つっていいね!」
J1第3節:サンフレッチェ広島vsコンサドーレ札幌
ホーム:エディオンスタジアム
強行日程が続きますがスタメンのみんな頑張れ!
モリシのCKを柴崎選手がヘッドで決めて先制!
藤井選手のアシストでカッシーが久々のゴール!
PKを取られ1点失しなったが、大迫の勇気ある飛び出しセーブや
新加入の今津選手の好守備により
2:1で勝利
今季、はじめての勝利を届けてくれた。
カッシーが言っていた「勝つっていいね!」
J1第2節:サンフレッチェ広島vs横浜Fマリノス
アウエー:横浜スタジアム
試合、そうそうエゼキエイウ選手がPKを獲得し、サントス選手がきっちり決めて先制ゴール!
セットプレイからのボールを東選手が押し込み2点目!
3点目は、VAR判定でPKを獲得し、ドウグラス選手が決めて3点目!
普通なら勝つでしょ?!
が
相手、マリノスには、スキンヘッドの前田大然がいた!(2点を失う)
そもそも攻められすぎ!
3:3の引き分け(今だ、開幕から勝利がない)
サントス選手の笑顔(古巣じゃもん)
今回のカセットテープの時代は
これだぁ!
偉大な開発者が逝去
以下:勝手にコピペ
サイズが小さく、持ち運んで音楽を聴けるなどとして1960年代以降世界中で親しまれたカセットテープの開発者として知られるオランダのルー・オッテンス氏が、今月6日亡くなりました。94歳でした。
ルー・オッテンス氏は1926年にオランダで生まれ、1960年、オランダの大手電機メーカー「フィリップス」の製品開発の責任者としてカセットテープの開発に携わりました。
1963年にカセットテープを発表し、その後カセットテープは世界各国で大きな人気を得て、合わせて1000億本が売れたとみられています。
オッテンス氏はCDの開発にも携わったあと1980年代に引退しましたが、生前メディアのインタビューで「カセットテープのプレーヤーの象徴となる『ウォークマン』を作ったのがフィリップスではなく、日本のソニーだったことがいちばん残念だ」と話していたということです。
複数のメディアはオッテンス氏の家族の話として、オッテンス氏が今月6日、オランダ南部の自宅で亡くなったと伝えています。
以上
本当にこの人がいなかったら、今のカセットテープは生まれていなかったかも?
機能性、コンパクト感、デザイン性、すべて揃っている優れものです。
カセットテープは時代を超え、まだまだ、人類を楽しませてくれそうです。
ありがとうございます。