長年、コミックの【沈黙の艦隊】を読んでいる、かまぼこRockです。
この作品を実写化にすると言うことで、どこまで原作に近づくのか
期待と不安が混ざりながら、タフトで【コロナワールド】に行ってみた。
海中にひそむ緊張感と圧倒的な戦闘シーン(米国海軍 第七艦隊 全面協力???)
日本国と米国の首脳、政府を巻き込みながら
やがて、原子力潜水艦【シーバット】が【独立国家やまと】と宣言する。
艦長、海江田四郎(大沢たかお)が、これから世界を巻き込む航海にでるところで幕がおりる。
次作ありきのラストシーン(ごめんねネタバレ)
どうか興行収益が黒字で・・・いや総合製作費の倍以上の収益を上げて(第2作と第3作~)
次作の上映を待ち望んでいる、かまぼこRockがここにいる。