1971年頃に、あの”ザ・ビートルズ”がらロックの王位継承権を得て
1976年に最強の『プレゼンス』を世に出した!
”レッド・ツェッぺリン”
最初、『プレゼンス』の英語の意味すらわからないオボな”かまぼこRock”だった(今でも、”それ”はわからないが!?)
A面1曲目の<アキレス最後の戦い>は、いつ聞いても、圧倒される物凄く磁場の強い曲だ!
B面4曲目の<一人でお茶を>の意味なんて一生わからないが、このブルージィーな曲の展開は渋すぎる!
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