サイバー攻撃を受けた大阪の病院
あれからどうなったのか?身代金(ビットコイン)を支払ったのか?
気になったので調べてみた
以下勝手にコピペ以上
「ランサムウエア」と呼ばれるウイルスによるサイバー攻撃を受けた大阪市の「大阪急性期・総合医療センター」は2日も診療のほとんどを停止しています。病院は影響が長期化するおそれがあるとして、入院患者に転院してもらうなどの対応を始めています。
大阪 住吉区の「大阪急性期・総合医療センター」では、先月31日に「ランサムウエア」とよばれる身代金要求型のウイルスによるサイバー攻撃を受け、電子カルテが閲覧できなくなるなどのシステム障害が発生しました。
以上
まだまだサイバー攻撃のためシステムダウン状態のようですね!
今や病院で診療を受けるとお医者さんはPCに電子カルテを入力したり
過去の状況を観たりして治療をされているので
システムダウンすると
(例)スマフォから黒電話に戻れないように
アナログの紙カルテの時代に戻れない
たいへんに困った状態である!
こんな時こそ出番じゃないのか?
デジタル庁のスーパー官僚が10人ぐらい
「大阪急性期・総合医療センター」にさっそうとやって来て
【特別サイバー攻撃バスター班】の看板を立て!
数十台のPCや見たことがない機械類をたくさん設置して
(イメージ)
「ランサムウエア」のウイルスと戦う
スーパー官僚は日本中から集められた超天才のコンピューター操作集団
2~3日で「ランサムウエア」のウイルスを撲滅してしまう。
ミッションを遂行した【特別サイバー攻撃バスター班】は
市長、病院関係者らの拍手のなかをかっこよく去ってゆく・・・
これぐらいのデジタル対策(なんかあった時の対応と信頼)がないと
かまぼこRockは【マイナンバーカード】は作らないぞ!
デジタル庁 出番ですよ!
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