ウィッシュボーン・アッシュと言えば、
ツイン・ギターと抒情的な曲
特に『百眼の巨人アーガス』が有名ですが!(”進撃な巨人”のサウンド・トラックに・・・)
地下のレコード棚にあったのが
『ニュー・イングランド』(1976年)8枚目のみ
じっくりと聴きたいアルバムのひとつである。
ウィッシュボーン・アッシュと言えば、
ツイン・ギターと抒情的な曲
特に『百眼の巨人アーガス』が有名ですが!(”進撃な巨人”のサウンド・トラックに・・・)
地下のレコード棚にあったのが
『ニュー・イングランド』(1976年)8枚目のみ
じっくりと聴きたいアルバムのひとつである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます