かまぼこRockにして、時々、鳥取県と島根県がどちらだったか迷うことがある。
(いや、出雲大社がある方が島根県で、大山がある方が鳥取県であるぐらいはわかる。)
そんな鳥取県が今、佐賀県以上に盛り上がっているぞ!
以下勝手にコピペ
鳥取県がポップアートの巨匠アンデl・ウォーホールの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。
7000万円以上の動産を購入する場合、条例で県議会の議決を必要とするが、作品は1点ずつ取得したことで対象外となった。
県は7月にも別のウォーホルの代表作「キャンベル・スープ缶」を元にした立体作品を4554万円で購入済み。いずれの作品も有識者で構成する外部委員会に取得の了承を得ており、手続き的には問題ない。
以上
鳥取県の担当職員さんやりますね!県議会を通さない技あり1本の腕前である!
確かにこんな洗剤?の箱が1個当たり6000万円なんて、
税金の無駄遣いにも程がある言う意見もわからんことはないが
ただアートとはネイチャーでない価値観なので
見る人の観念、感覚、思いでいくらでも高いもの、安いものになるのではないか?!
・この有名な「キャンベル・スープ缶」いまだにデザインが色させないし
・この歴史的に超有名なレコードジェケットはすぐにアンディ・ウォーホールだとわかる。
かまぼこRock宅にも2作品を保管しているし
【2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉】
鳥取県がこの話題で盛り上がっているなら
「ブリロの箱」5点を計約3億円は安いのかな!
行ってみたいな、鳥取県立美術館
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます