スウィート・ベイビー・HIROSHIMAでダダダダ

hiroshimaと言えば、原爆ドーム・安芸の宮島・カープそして”お好み焼”ですよね！

お昼は、お好み焼にしました。

良く行くのが、広島駅ビルの”麗ちゃん”（焼きそばを一度蒸して焼きます）や、県庁横の会館ビルの”しんちゃん”ですが、

そんな”ちゃん（系）”で、一度、行ってみたかった、老舗の”みっちゃん”（新天地店）に今回、”ナベふた”から歩いて行きました。

ちょうど、カウンターがあいたので、鉄板の前に座り、”お好み焼”（うどん、豚玉入り）を食べました。

ご存じのとおり、広島風お好み焼は、はじめに、小麦粉を水で溶いた”生地”を丸く薄く焼き、その上に、秘伝の”粉”をぱらぱらと。次に、大量のキャベツをのせ、（みっちゃんでは、キャベツの上に、スライスした玉ねぎをぱらぱらと）。その上に、豚バラ肉を並べ、塩コショウを少々に、天かすをパラパラ！そして、少しとろとろの生地をかけて、ひっくり返して、しばらく、ふたをして焼きます。
その間に、たまごを割り、丸く焼いて用意し、ころあいを見て、お好み焼をたまごの上にのせて、コテでひっくり返して、ソース、かつお節をかければ出来上がりです。

そんな、パフォーマンス（料理工程）を見ながら、早く食べたいなと．．．