
もう一枚ありました!”牛心隊長”のLP!!!
『シャイニ―・ビースト』(1978年作品)です。
珍しくレコード帯までありました。読んでみると、ヴァージンレコードの予約販売盤であり、2000円の価格でした。
ヴァージンレコードはEMIに権利を譲渡して今はないレーベルですが、1990年前半までは順調な販売をしていたと思います。レコード店も今のタワーレコード店みたくあり、近場では、広島のそごうの8階にワンフロアーを店舗として借りて品揃えも大変良いので、広島に行った際には、ここへ寄るのを非常に楽しみにしてました。当然、今は、ないけど...
この『シャイニ―・ビースト』当時、予約して買ったかどうかは思い出せません?おそらく、『美は乱調にあり』の流れから購入したと思われます。
久しぶりに聞いて、少しは”聴きやすい”かなぁと感じました。オーソドックスな曲もちらほらあります。ギターの音がテレヴジョンのトム・ヴァーラインしているところもあります。
ジャケットの絵は、もちろん、”牛心隊長”です。うらジャケットの紙袋の絵もそうです。
キャプテン・ビーフハートの名付け親は、あのフランク・ザッパだそうです。でもなんで”ビーフハート”なんだろうか?
ぼくのような”チキンハート”にはわからないなぁ!
(写真がどうも大きくなってしまいました。)
『シャイニ―・ビースト』(1978年作品)です。
珍しくレコード帯までありました。読んでみると、ヴァージンレコードの予約販売盤であり、2000円の価格でした。
ヴァージンレコードはEMIに権利を譲渡して今はないレーベルですが、1990年前半までは順調な販売をしていたと思います。レコード店も今のタワーレコード店みたくあり、近場では、広島のそごうの8階にワンフロアーを店舗として借りて品揃えも大変良いので、広島に行った際には、ここへ寄るのを非常に楽しみにしてました。当然、今は、ないけど...
この『シャイニ―・ビースト』当時、予約して買ったかどうかは思い出せません?おそらく、『美は乱調にあり』の流れから購入したと思われます。
久しぶりに聞いて、少しは”聴きやすい”かなぁと感じました。オーソドックスな曲もちらほらあります。ギターの音がテレヴジョンのトム・ヴァーラインしているところもあります。
ジャケットの絵は、もちろん、”牛心隊長”です。うらジャケットの紙袋の絵もそうです。
キャプテン・ビーフハートの名付け親は、あのフランク・ザッパだそうです。でもなんで”ビーフハート”なんだろうか?
ぼくのような”チキンハート”にはわからないなぁ!
(写真がどうも大きくなってしまいました。)
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