クロコダイル・ロックと恋のフーガでダダダ

広島地方も雪が降りました。

そんななか、ラジオから流れたのが、我らエルトンの＜クロコダイル・ロック＞！もう完璧なＰＯＰソングである。

http://www.youtube.com/watch?v=vlSh_6xqUAE&feature=related

が、曲の終了後の紹介で”冬にふさわしくない夏のバンド！ビーチ・ボーイズの＜クロコダイル・ロック＞でした”のフジタ君のアナウンス？

おいおい！ビーチ・ボーイズ．．．？

フジタ君、備後は雪でっせ？このままじゃ帰れまテンでっせ？

 

しばらくして、今度は、＜恋のフーガ＞だ？

http://www.youtube.com/watch?v=_-wJxo4vqtg

このヴォーカル・ワークは、当然、ザ・ピーナッツでしょう！？

ミック・ジャガーが追求した”ダヴル・ヴォーカルの妙”の天然素材の模範的な事例。

天性のツイン・ボーカルだなって聴いていたら、

曲紹介が、なんと！岩崎ひろみと岩崎よしみの姉妹ヴォーカルであった！！！

 

そうすると、先の＜クロコダイル・ロック＞もビーチ・ボーイズのカヴァー・バージョンだったのかな？

それは、

”神のみぞ知る”

 

フジタ君、今なら、雪が降ってないので、備後に帰れますよ！