”ガンバ大阪3冠達成”でロック・オフ

Ｊリーグを始め、

ナビスコカップ

天皇杯

これで年間のサッカー行事がすべて終了しました。

 

結果は、

ガンバ大阪が

ナビスコカップ優勝！（サンフレッチェ広島準優勝）

Ｊリーグ優勝！（浦和レッズ準優勝）

そして天皇杯優勝！（山形準優勝）

の３冠達成の偉業を打ち立てる。

 

特に、浦和レッズの終盤3試合の戦いぶりは、最悪だった

ガンバ大阪戦のホーム（6万のレッズサポーターの前で勝ちを意識して、興梠選手を投入）

鳥栖戦のアディショナルタイムでの失点

名古屋戦では、ミシャが、槙野に、ガンバ大阪の試合経過を漏らす、”男もいなかった”、この試合に勝てば優勝だったのに、悔しい結果だったに違いない

 

ガンバ大阪、遠藤選手と今野選手が代表に選ばれ、終盤の連勝にパワーアップを与え、

宇佐美の涙もろい性格が正義のシュートを生む！

 

今年は、ガンバ大阪の年だった！

 

来年は、サンフレッチェ広島の年だぁよ！