御大、ボブ・ディランの8年ぶりの新曲が発表されたかと思うと
今度は、大御所、ザ・ローリングストーンズが8年ぶりの新曲を発表する。
1分ぐらしか聴いてないが、粘っこくてかっこいい曲に仕上がっていて、今の世界を歌っている。
以下:勝手にコピペ
イギリスの世界的ロック・バンド、ローリング・ストーンズが、およそ8年ぶりとなる新曲を世界同時配信で発表しました。
「人生は美しいものだったのに、今ではロックダウン(都市封鎖)されてしまった。ゴーストタウンに住む幽霊みたいな気分だ」
24日未明に発表された「リビング・イン・ア・ゴーストタウン」は、2012年以来、およそ8年ぶりの新曲です。公開されたミュージック・ビデオには、人通りのないロンドンや大阪などが映し出され、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、世界中でロックダウン=都市封鎖や外出自粛が行われている現状を連想させます。ボーカルのミック・ジャガーさんは新曲について、「ロックダウンの前にレコーディングしていた曲で、私たちが生きている現状に共鳴するような曲があり、仕上げた。気にいってもらえるとうれしい」とコメントしています。
ストーンズは、来月から北米を回るツアーを計画していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期を余儀なくされています。
以上
ストーンズもツアー延期か!
本当、コロナウイルスのバカヤロー!
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