カンサスのテープを探していたら、このバンドも聴きたくなった!
シカゴ
どちらもアメリカの地名である。
このテープも若い頃?「エアーチェック」したものです。120テープなので昔は、よく伸びるのでないか、繰り返しにはあまり向いてないのではと言われましたが、なんの、今でも、大丈夫です、よく音が出ます。
このテープが、アルバムでいつの作品なのかは、よくわかりませんが、おそらく”特集”って言って編集版だと思います。
例えば
テープA面
1曲目<ビギニングス>
2曲目<一体現実を把握している者はいるのだろうか>
4曲目<1968年8月29日シカゴ民主党大会>
6曲目<長い夜>
9曲目<言いたいことが沢山>
10曲目<不安な日々>
テープB面
2曲目<拝啓トルーマン大統領>
4曲目<愛ある別れ>
7曲目<ある男の苦悩>
10曲目<シカゴに帰りたい>
などなど、30曲分テープに収録されてます。
A面・B面で2時間近く楽しめます。
やぁ、シカゴ、いい曲が沢山ありますね!
☆ハウディ!
民主党の代表選は今日 告示。
海さんか前さんか…どうなることやら。。
120分テープは聴きごたえ充分ですね。
ボクはオールナイトニッポンを120分テープに入れてました。
シカゴといえばはホーンセッションですね。
ケースのレタリングシートも中高生の頃は必須アイテムでした。
こする、こする…。よくやったなぁ~
あのころのエアーチェック世代は、とても楽しい時代だったのかと思います。
自作カセットのインデックス!レタリングシート!私もよくこすりました。今ではなつかしいアナログ体験です。
120テープの意義!
シカゴは、ファーストから3作目まで、LP2枚組の大作を発売していたことを最近知り、関心大のバンドです。ホーンセクションが特徴な聴きごたえあるバンドですね。
民主党大会?
大統領選みたいに国民の意見を反映したリーダー選を強く望みます。