”ニュー・キッド・イン・タウン”もあり
”東京キッド”もあれば
次は、エースでしょう?!
ロックとコンピューターの境界線を漂うキッド!
発売当初はよく聴きいていました!
あらためてこの作品を聴いてみましょう。
あの混沌としていた世界が、意外にはっきりとしてきて、
落ち着いて聴ける感じで、どこかピンク・フロイドを聴いている安心感が出てきます。
ぼくのイメージだと、『ベンズ』が”ラバーソウル”で、『Ok コンピューター』が”SJP”の位置付けであり、この『キッドA』は”リボルヴァー”的な想いがありましたが...
全然、違い、なんか美しい絵画を観てるような、不思議な感じを受けたり、
冷たい感触にふれたりと、
底が深いです!
やはりエースは?
キッドAで決まりですね!
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