石見銀山と言っても、多分、物凄く広くて!全部が全部観られないかなと思います。
今回は、炭鉱跡地まで行かなくて、昔、銀山で栄えた“大森の町並み”を探索する感じで世界遺産に少しふれて歩く程度です。
いきなり、銀細工のアクセサリー店があるので、フランス人の妻は尽かさず立ち寄ります。
また、銀山ヴィレッジ・和田理容店にも立ち寄る。
“群言堂”って言って、感じのいい雑貨屋さんがあるので、ここで、しばらくのんびりして、ゆったりした中庭でくつろいだりする。
その、“群言堂”の前の店に、看板娘の“キムチちゃん”が気持ちよさそうに寝ている。
角には、木枠の自動販売機があり、
しはらく歩くと“羅漢寺”に辿り着く。
“羅漢寺”にお参りして、お金を洗ったり、
鯉を見たりして、銀山川を渡り、
“五百羅漢”に行く。ぼくは、この“五百羅漢”の岩肌にある扉が、銀山の炭鉱への入り口になっていると思っていた。(勘違いであった)扉のなかは、岩肌をくりぬいて、501体の表情豊かな石像がひな壇に並べてある。
今回は、ここまでにして、また、今度は炭鉱跡地まで足を運びたいものだ。(温泉も近くにあるし)
今回は、炭鉱跡地まで行かなくて、昔、銀山で栄えた“大森の町並み”を探索する感じで世界遺産に少しふれて歩く程度です。
いきなり、銀細工のアクセサリー店があるので、フランス人の妻は尽かさず立ち寄ります。
また、銀山ヴィレッジ・和田理容店にも立ち寄る。
“群言堂”って言って、感じのいい雑貨屋さんがあるので、ここで、しばらくのんびりして、ゆったりした中庭でくつろいだりする。
その、“群言堂”の前の店に、看板娘の“キムチちゃん”が気持ちよさそうに寝ている。
角には、木枠の自動販売機があり、
しはらく歩くと“羅漢寺”に辿り着く。
“羅漢寺”にお参りして、お金を洗ったり、
鯉を見たりして、銀山川を渡り、
“五百羅漢”に行く。ぼくは、この“五百羅漢”の岩肌にある扉が、銀山の炭鉱への入り口になっていると思っていた。(勘違いであった)扉のなかは、岩肌をくりぬいて、501体の表情豊かな石像がひな壇に並べてある。
今回は、ここまでにして、また、今度は炭鉱跡地まで足を運びたいものだ。(温泉も近くにあるし)
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