今日、【ゼロックス・スーパーカブ2021】があります。
ガンバ大阪には、サンフレッチェ広島に在籍していた選手がいますので、
パトリック選手
ペレイラ兄さん
ガンバ大阪が勝ったほうがうれしい。
今日、【ゼロックス・スーパーカブ2021】があります。
ガンバ大阪には、サンフレッチェ広島に在籍していた選手がいますので、
パトリック選手
ペレイラ兄さん
ガンバ大阪が勝ったほうがうれしい。
2月20日誕生日の著名人
かなり有名人がいました。
アントニオ猪木さん、長嶋茂雄さんと凄くない?!
前・年齢 |
職業・グループ |
生まれ年 |
誕生日 |
この有名人と同い年ワインのご感想 |
森田剛(42歳) | V6 | 1979年 | 2月20日 | |
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遊佐未森(57歳) | 歌手 | 1964年 | 2月20日 | |
渡辺梓(52歳) | 女優 | 1969年 | 2月20日 | |
かとうかずこ(63歳) | 女優 | 1958年 | 2月20日 | |
石野陽子(53歳) | 女優 | 1968年 | 2月20日 | |
モロ師岡(62歳) | 俳優 コメディアン | 1959年 | 2月20日 | |
中村悠一(41歳) | 声優 | 1980年 | 2月20日 | |
藤田ニコル(23歳) | 新ニコラモデル | 1998年 | 2月20日 | |
真島昌利(59歳) | ギタリスト | 1962年 | 2月20日 | |
小川彩佳(36歳) | アナウンサー | 1985年 | 2月20日 | |
石田明(41歳) | NON STYLE | 1980年 | 2月20日 | |
今田祐介(40歳) | バレー選手 | 1981年 | 2月20日 | |
二宮康(41歳) | ファッションモデル、俳優 | 1980年 | 2月20日 | |
橋本奈々未(28歳) | 元乃木坂46 | 1993年 | 2月20日 | |
長南真由美(38歳) | バスケットボール選手 | 1983年 | 2月20日 | |
小出恵介(37歳) | 俳優 | 1984年 | 2月20日 | |
リアーナ(33歳) | 歌手 | 1988年 | 2月20日 | |
小西遼生(39歳) | 俳優 | 1982年 | 2月20日 | |
アントニオ猪木(78歳) | プロレス | 1943年 | 2月20日 | |
志村けん(享年70歳) | タレント | 1950年 | 2月20日 | |
長嶋茂雄(85歳) | プロ野球選手 | 1936年 | 2月20日 | |
ユーベル・ジバンシィ(94歳) | 服飾デザイナー | 1927年 | 2月20日 | |
有田芳生(69歳) | ジャーナリスト | 1952年 | 2月20日 | |
ばんばひろふみ(71歳) | 歌手 | 1950年 | 2月20日 | |
浅香光代(93歳) | 女優 | 1928年 | 2月20日 | |
黛敏郎(享年68歳) | 作曲家 | 1929年 | 2月20日 | |
左卜全(享年77歳) | 俳優 | 1894年 | 2月20日 | |
山藤章二(84歳) | 似顔絵作家 | 1937年 | 2月20日 |
今回のカセットテープの時代は
これだぁ!
バレンタインデーだの、麵事情だの、CITY POPだの、だのだのだけでいっこうにカセットテープの話題がないじゃないかとお怒りの父兄のみなさま、安心してください。
一週間の〆はやはりカセットテープの時代じゃね。
これらミュージック・テープをご覧あれ!
EPIC/SONYもPONY日本JIS規格 日本製である。
A面にネジの固定穴が5つ。
この固定穴がいつ頃かに、なくなりコンパクトに!
CBS/SONYこちらも日本JIS規格で日本製
Dolbyドルビーシステム(驚異のノーノイズ)を今の若い子は知っているだろうか?
CDプレイヤーにはないよね?!
いや、むしろ映画館で見たりするか?!
現在、日本のCITY POPと言う音楽が海外を中心にムーブメントが起きてい久しい。
そのCITY POPとは、その定義とは?
いつもなら、浅く掘り下げて満足すべきところを今回は少し深く掘り下げたいと思います。
以下:勝手にコピペ
シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した、ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。ロックとフォークの日本版ハイブリッドといえるニューミュージックを母胎とする点で、シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽)の日本独自なアレンジという側面を持つが、決まったスタイルのサウンドは無く[7]、「明確な定義は無い」「定義は曖昧」「ジャンルよりもムードを指す」とされることもある。主要なアーティストの多くがシンガーソングライターであり、専ら日本語で歌っていた点も特色にあげられる。
以上
都会的に洗礼された洋楽志向のメロディで、決まったスタイルのサウンドはなく、ジャンルよりもムードとされていますか?
確かに、70年代後半の世界を震撼させた【YMO】を代表にする電子音楽・デジタルビートのような、いかにもと言った音楽スタイスじゃなく、
例えば、山下達郎さんの【あまく危険な香り】を聴くと、どこか都会的な香りがしていたように感じていました。
竹内まりやさんの【不思議なピーチパイ】【September】などは洗礼されたキラキラ感が曲に散りばめられていた。
他のシンガーソングライターでは、
山下久美子さんの突き抜け感
八神純子さんの艶やかさ
大貫妙子さんの清楚さ
吉田美奈子さんの圧倒的な存在感
EPOさんの楽しいさ感
矢野顕子さんの奇想天外さ
松原みきさん洋楽志向
杉山清孝&オメガドライブの透明感
TUBU(?)の夏限定版
などなど、
決して、サザンオールスターズやハウンド・ドッグやBOØWYなど、いわゆる【THE ROCK】じゃなかったし
また、スピッツ、ミスターチルドレン、ゆず、ユニコーンのような【J-POP】でもなかった。
それでは、佐野元春、尾崎 豊のようなところのジャンルはどうかと言うと、くくれないところがありますが、
【CITY POP】であると言う明確さは、個人々の判断の範疇にゆだねられるのではと思われる。
つまり、来生たかおさんや白井貴子さんが【CITY POP】に入ると自身で思えばそれはそれで【あり】なのかなと?
でも、ここで一番悩ませるミュージシャンが出てくる【大滝詠一】さんである。
日本のROCKの先駆者でもあり、日本語をROCKに乗せた偉人でもあり、
【A LONG VACATION】は、バケイションの雰囲気でありながら都会的で洗礼された洋楽志向のポップスの金字塔として今でも燦然と輝いている。
やっぱり大滝詠一さんの音楽は【CITY POP】なんかではくくれないなぁ!?