かまぼこRockの人生棚卸し

楽しいブログでありますように!

ゼロックス・スーパーカブ2021

2021-02-20 09:40:35 | 日記

今日、【ゼロックス・スーパーカブ2021】があります。

ガンバ大阪には、サンフレッチェ広島に在籍していた選手がいますので、

パトリック選手

ペレイラ兄さん

ガンバ大阪が勝ったほうがうれしい。

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東京オリンピック組織委員会の新会長

2021-02-20 09:35:49 | 日記

今、日本で一番、落ち込んでいることだろう前会長

やる気万全だった初代チェアマン

大変だけど頑張ってください新会長

 

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2月20日

2021-02-20 09:21:10 | 季節の風物詩

2月20日誕生日の著名人

かなり有名人がいました。

アントニオ猪木さん、長嶋茂雄さんと凄くない?!

前・年齢

職業・グループ

生まれ年

誕生日

この有名人と同い年ワインのご感想

森田剛(42歳) V6 1979年 2月20日  
遊佐未森(57歳) 歌手 1964年 2月20日  
渡辺梓(52歳) 女優 1969年 2月20日  
かとうかずこ(63歳) 女優 1958年 2月20日  
石野陽子(53歳) 女優 1968年 2月20日  
モロ師岡(62歳) 俳優 コメディアン 1959年 2月20日  
中村悠一(41歳) 声優 1980年 2月20日  
藤田ニコル(23歳) 新ニコラモデル 1998年 2月20日  
真島昌利(59歳) ギタリスト 1962年 2月20日  
小川彩佳(36歳) アナウンサー 1985年 2月20日  
石田明(41歳) NON STYLE 1980年 2月20日  
今田祐介(40歳) バレー選手 1981年 2月20日  
二宮康(41歳) ファッションモデル、俳優 1980年 2月20日  
橋本奈々未(28歳) 元乃木坂46 1993年 2月20日  
長南真由美(38歳) バスケットボール選手 1983年 2月20日  
小出恵介(37歳) 俳優 1984年 2月20日  
リアーナ(33歳) 歌手 1988年 2月20日  
小西遼生(39歳) 俳優 1982年 2月20日  
アントニオ猪木(78歳) プロレス 1943年 2月20日  
志村けん(享年70歳) タレント 1950年 2月20日  
長嶋茂雄(85歳) プロ野球選手 1936年 2月20日  
ユーベル・ジバンシィ(94歳) 服飾デザイナー 1927年 2月20日  
有田芳生(69歳) ジャーナリスト 1952年 2月20日  
ばんばひろふみ(71歳) 歌手 1950年 2月20日  
浅香光代(93歳) 女優 1928年 2月20日  
黛敏郎(享年68歳) 作曲家 1929年 2月20日  
左卜全(享年77歳) 俳優 1894年 2月20日  
山藤章二(84歳) 似顔絵作家 1937年 2月20日  
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カセットテープの時代

2021-02-14 13:45:21 | カセットテープの時代

今回のカセットテープの時代は

これだぁ!

バレンタインデーだの、麵事情だの、CITY POPだの、だのだのだけでいっこうにカセットテープの話題がないじゃないかとお怒りの父兄のみなさま、安心してください。

一週間の〆はやはりカセットテープの時代じゃね。

 

これらミュージック・テープをご覧あれ!

EPIC/SONYもPONY日本JIS規格 日本製である。

A面にネジの固定穴が5つ。

この固定穴がいつ頃かに、なくなりコンパクトに!

CBS/SONYこちらも日本JIS規格で日本製

Dolbyドルビーシステム(驚異のノーノイズ)を今の若い子は知っているだろうか?

CDプレイヤーにはないよね?!

いや、むしろ映画館で見たりするか?!

 

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CITY POP ムーブメント

2021-02-14 10:37:46 | 日本のロック・ポップス

現在、日本のCITY POPと言う音楽が海外を中心にムーブメントが起きてい久しい。

そのCITY POPとは、その定義とは?

いつもなら、浅く掘り下げて満足すべきところを今回は少し深く掘り下げたいと思います。

以下:勝手にコピペ

シティ・ポップ (city pop) は1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行したニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽ロックフォークの日本版ハイブリッドといえるニューミュージックを母胎とする点で、シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽)の日本独自なアレンジという側面を持つが、決まったスタイルのサウンドは無く[7]、「明確な定義は無い」「定義は曖昧」「ジャンルよりもムードを指す」とされることもある。主要なアーティストの多くがシンガーソングライターであり、専ら日本語で歌っていた点も特色にあげられる

以上

都会的に洗礼された洋楽志向のメロディで、決まったスタイルのサウンドはなく、ジャンルよりもムードとされていますか?

確かに、70年代後半の世界を震撼させた【YMO】を代表にする電子音楽・デジタルビートのような、いかにもと言った音楽スタイスじゃなく、

例えば、山下達郎さんの【あまく危険な香り】を聴くと、どこか都会的な香りがしていたように感じていました。

竹内まりやさんの【不思議なピーチパイ】【September】などは洗礼されたキラキラ感が曲に散りばめられていた。

他のシンガーソングライターでは、

山下久美子さんの突き抜け感

八神純子さんの艶やかさ

大貫妙子さんの清楚さ

吉田美奈子さんの圧倒的な存在感

EPOさんの楽しいさ感

矢野顕子さんの奇想天外さ

松原みきさん洋楽志向

杉山清孝&オメガドライブの透明感

TUBU(?)の夏限定版

などなど、

 

決して、サザンオールスターズやハウンド・ドッグやBOØWYなど、いわゆる【THE ROCK】じゃなかったし

また、スピッツ、ミスターチルドレン、ゆず、ユニコーンのような【J-POP】でもなかった。

 

それでは、佐野元春、尾崎 豊のようなところのジャンルはどうかと言うと、くくれないところがありますが、

【CITY POP】であると言う明確さは、個人々の判断の範疇にゆだねられるのではと思われる。

つまり、来生たかおさんや白井貴子さんが【CITY POP】に入ると自身で思えばそれはそれで【あり】なのかなと?

 

でも、ここで一番悩ませるミュージシャンが出てくる【大滝詠一】さんである。

日本のROCKの先駆者でもあり、日本語をROCKに乗せた偉人でもあり、

A LONG VACATION】は、バケイションの雰囲気でありながら都会的で洗礼された洋楽志向のポップスの金字塔として今でも燦然と輝いている。

やっぱり大滝詠一さんの音楽は【CITY POP】なんかではくくれないなぁ!?

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