只今、入門中
今頃?
今更?
この若者を【とりこ】に?
このこともあるが、外国の方が【CTIY POP】のレコードをあさりに来ていますよ!
カセットテープも今更感がありますが!?
音楽に政治はないですが、ガガやビリーは【民主党】支援者なのであまり聴かない・・・
2/14バレンタインデー
かまぼこRock的には、節分と同じように、もう季節の風物詩になっています。
コロナ禍の影響でホームワーク・オンラインがあったりと、今年はチョコレートの売れ行きが、
随分落ちていると思います。
ただ、我が家では、この日に【チーズフォンデュ】が食べれるので
いつも楽しみにしています。
JAZZ界の巨匠 チック・コリアさん亡くなる。享年79歳
恥ずかしながら、JAZZは聴いていないかまぼこRockです。
もちろんチック・コリアさんの名前ぐらいは存じていますが、演奏や作品までは全然しらない状態です。
以下「勝手にコピペ」
【AFP=時事】(更新)米国のジャズ作曲家で、エレクトリックキーボード奏者の草分けであるチック・コリア(Chick Corea)氏が今月9日にがんで死去していたことが、フェイスブック(Facebook)の公式ページで発表された。79歳だった。
以上
昔からJAZZは、かっこいい紳士が聴くイメージがあった。
尚且つ高級なオーディオでリッチな気分でハイソに!
こんなぼんくらなかまぼこRockが、JAZZの音楽を聴くような時がくるだろうか・・・
この前のディランの記事書いた時、妙なニュース記事が目についた。
以下「勝手にコピペ」
ボブ・ディランが自身の全楽曲をユニバーサル・ミュージックに売却した。大統領自由勲章、アカデミー賞、ノーベル文学賞など数々の賞を手にしてきたボブの約60年に及ぶキャリアの中で作った楽曲の全てが受け渡される歴史的契約となった。「時代は変る」「ライク・ア・ローリング・ストーン」「天国への扉」を含めた600曲に及ぶ楽曲の著作権を網羅した今回の契約金は、3億ドル(約315億円)とされている。
ユニバーサル・ミュージックの出版部門のCEO、ジョディ・ガーソン氏はこう語る。「文化的重要性は誇張などではなく、史上最も偉大なソングライターの1人の作品をこうして担当できることは特権であり、責任を感じてもいます。ユニバーサル・ミュージック・パブリッシングのグローバルチームはボブ・ディランの出版物のパートナーになることに名誉を感じています。特に(チーフ・オペレーティング・オフィサーの)マーク・チミノがその情熱と忍耐を持って、この機会を私たちにもたらしてくれたことに感謝を示したいと思います」「彼の芸術が、世代を超え世界中のファン、アーティスト、ソングライターにこれからも届きインスパイアし続けるようボブとそのチームと協力し合うことを楽しみにしています」
一方、ユニバーサル・ミュージック・グループのルシアン・グレンジCEOは、「ソングライティングの技巧が素晴らしい音楽の根本的なカギであることは知れ渡ったことです。そしてボブがその技巧の偉大なる実践者の1人であることも言わずもがなです」「素晴らしく感動的、影響力があり美しい、洞察に富み挑発的、彼の音楽は時代を超えています。それが半世紀前に書かれたものであろうと昨日のそれだろうと関係ありません」と話した。
