おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
柴崎保三著・鍼灸医学大系 ③ 黄帝内経素問 診要經終論.篇 第十六
第二節
(原文)
故春刺散兪及與分理、血出而止。甚者傳氣、者環也。
夏刺絡兪、見血而止。盡氣閉環、痛病必下。
秋刺皮膚循理。上下同法。神變而止。
冬刺兪竅於分理。甚者直下、者散下。
(訓読)
故に春は散兪と分理とを刺し、血出でて止む。甚なるものは氣を傳え、なるものは環らすなり。
夏は絡兪を刺し、血を見て止む。氣を盡して閉じて環らせば、痛病必ず下る。
秋は皮膚循理を刺す。上下法を同じくす。神變じて止む。
冬は兪竅を分理に刺す。甚なるものは直下し、なるものは散下す。
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