おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
黄帝内経素問 八正神明論篇 第二十六
第一節
黄帝問曰。用鍼之服、必有法則焉。今何法何則。
岐伯對曰。法天則地、合以天光。
帝曰。願卒聞之。
岐伯曰。凡刺之法、必候日月星辰、四時八正之氣、気定乃刺也。
訳
黄帝が問いて申されまし
用鍼についてのつとめには必ず法則がある。どのような方法や手本とすべきものがあるのであろうか。
岐伯がお答えし申し上げました
天に法り地に法り、天光つまり後に述べます日月星辰の移り変りに関係があるのでございます。
黄帝が申されました
どうか詳しくこれを聞かしてくれんか。
岐伯が申し上げました
凡そ刺法は、必ず時日の経過や星宿、春夏秋冬、立春・立夏・立秋・立冬・春分・秋分・夏至・冬至の気を候い、気が定まりましたならば刺針するものでございます。
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