春夏野菜は今までとは違う長さの畝で作るとのことで、
とりあえず、今植わっている野菜を撤去および移植!
なかなかの曲者、ねぎの苗!!!
ちっちゃい&いっぱい=移植に時間がかかるっ
がんばって移植中の図↓
その間、音次郎さんは豚糞堆肥の山をせっせと移動してくれていました。これも根気のいる作業、おつかれさまでした。
冬野菜を撤去した畑には、鶏糞等の堆肥を撒き、
そこを、地主のお父さんがさっさと耕してくれました。ありがとうございました。
これを鍬で(人的に)やるんじゃないかと、少々びびっていた私。。
器械の力ってすごいですね。あっという間です。
教室に通っているときは、春野菜を植える前には、そのための畑の整備を(生徒以外の)皆さんがしてくださっていたので、
生徒の私たちはその作業をすることがなかったのですが、
美味しい野菜をつくるためには、いろんな準備が必要だったんですね。
畑の1年を体験できるハーベストクラブ、ためになりますねえ。
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