おはようございます。9月25日月曜日です。広島は晴れ、公園の芝に朝露がかかり、そこに朝日が当たって、朝露がキラキラと輝いています。時に七色を帯びてきます。きれいです。目線を足元から上へ揚げ、黄金山を見ると、頂上付近には霧がかかっています。秋の気配がさらに深まってきているようです。田舎では、そろそろ稲刈りの時期になってくると思われます。実りの秋を迎えます。
さて、相場です。今朝はGUして始まり、まずは上へと延びていきました。
先週金曜日は、北朝鮮絡みのニュースが出て、相場は急落しましたが、これは短期筋の行き過ぎた反応で、このタイミングを狙って、売り仕掛けをしてきたと考えて間違いないようです。何もこのタイミングで下げる必要はありませんでしたから、相場は戻り基調になってきていると思われます。短期筋には短期筋の言い分はあるでしょうが、彼らの取引の基本は「儲かればいい」という単純なもので、相場を壊すようなつもりはなく、下げるにしても上げるにしても、自分が仕掛けて相場が動いたということを避けるために、外部要因が何かあると、そのタイミングを狙ってくるわけです。短期投機筋の相場哲学などというものは、こんなもんです。
本日は、チャートを見ると、上値抵抗も多いようです。まずは112.5円、次が112.7円、113.0円と順次上昇していきます。これらを無事上抜いていけるかどうかにかかりそうです。
少し前に、112.385円まで上伸していますが、短い足では、112.4円付近で上値抵抗に遭遇しています。この付近で少しもみ合うのかもしれません。
ここまでの動きを見ると、すでに買い方有利の相場になっているように思われます。まだ相場の初期段階ですから、まだ決め込むのは無理がありますが、相場は上昇傾向を出してきていると思われます。
これは、今夜予定されている米国の減税政策案の公表を先取りしているのかもしれません。そうなれば、金曜日高値付近までは値を戻していく可能性も出てきそうです。予定通り出てくるかどうか、または、出てきても失望売りにつながりような内容にならなければ良いのですが、、、。
金曜日のNY大引けでは、土日に「何か起きる」ことを嫌って、ポジションを閉じたこともあるかもしれません。それがなかったことで、今朝は急激な買戻しが生じているとも考えられます。
112円レベルは安いのか、高いのか、新規資金の投入をしようと考えている機関投資家は、今これを判断していると思われます。これから行くレベルはどこか、下押しするとすると、どこまで行くのか、などなど、検討していると思われます。
現在は、北朝鮮と米国のやり取りで地政学的なリスクが高まっていますから、状況の変化は突然やってくることもあると想定していたほうが良い環境と思われます。
本日のシグナルは「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、112.230円超、「売り」は、112.230円以下、「買い」は、111.812円以下の場合となっています。
FPVは、112.060円、R1は、112.466円、S1は、111.565円となっています。
本日の留意事項の一つは、安値がまだ高い状況にありますので、どこかで下押しが始まると、安値は111.972円(金曜日終値)を下回る状況を作りに来る可能性があるということです。
小生は、先週から保有継続しているスイングロングの管理監視が主な業務となります。押し目ができた場合は、買い増しするかもしれません。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時13分です。本日はゴトー日です。東京仲値を通過して、相場は調整気味になってきています。押し目は買いとなりそうですから、買い方にはチャンスかもしれません。112円割れになるような押しは、東京タイムでは無理かもしれません。早くても15時以降かもしれません。しかし、112.0円は強めのサポートがありそうです。
追伸 11時36分です。本日高値が現時点では、112.528円となっていますので、9月21日高値とここを結ぶラインがチャネルライン上辺となり、右肩下がり状態になっています。下辺は、9月22日安値を通過する上辺に平行なラインとなります。
右肩上がりラインになるためには、21日高値を超えてくる必要があります。今日の目標が決まったような気がします。
目先的には112.3円付近でサポートされているようです。近くは、12時から12時半ころに転換タイミングが来るのかもしれません。現状相場は目先的には戻り売り相場、1時間足などでは押し目買い相場となっています。テクニカル不一致です。様子見でよい時期と思われます。
ポジションは少しだけロングに偏っているようです。この偏りを解消させようとして、112.23円付近、本日PA付近までの下押しはあるのかもしれません。
追伸 13時10分です。下押しが、112.163円まで来ています。今朝の上伸で、9月21日高値と9月22日安値でフィボを見ると、本日の高値は、76.4%を超える戻しとなっています。そして、この高値までのフィボを見ると、現在値112.175円付近は、38.2%押し付近となります。5分足144EMAは112.224円付近を通過中、800SMAは、112.148円付近を通過中です。この下に本日6時寄付き値や本日FPVがあります。この状況を見ると、もう少し下押しする可能性が強いように思われます。今朝作った窓埋めに来るかもしれません。そして、金曜日NY大引け値111.956円を下抜いてくると、61.8%押しができますので、押し目買いの準備に入りたいと思っています。
実は、本日のここまでの動きでは買い方有利の状況になっていますが、FOMC後につけた高値を超えることができていませんので、反発はここまでで、一旦下押しする可能性もありそうです。ただしこれには、今夜出てくると想定されている米国の税制改革の内容結果で、上か下かが決まりそうです。ここで考えておきたいのは、FOMC会合結果が出ると、材料出尽くし感も出てきて、相場は一旦下押ししてくる傾向が強く、これを打ち消す税制改革案になるのかどうか、注目が集まっているところです。いずれにしても、特に法人税は減税になるようで、あとはその程度という状況になっているといいます。まだ本日のいつ頃に出てくるのか定かではありませんから、東京タイムでの動きは仮免許的な動き方にならざるを得ないものと思われます。仮に、ここまでの上伸傾向を打ち消すためには、111.69円以下の安値を付ける必要がありそうです。ここまでくると、金曜日安値と鉢合わせとなってきます。
現在チャネルライン下辺は、111.539円付近を通過中です。実はここを突いてくることもあり得る範囲と考えています。上下値幅から考えて、最近の平均的な動きになります。米国発のニュースを待つことになりますので、まずはNYタイム開始後の情報と動きに注意することになります。仮に反発上昇するとすると、NYタイムでは安値を形成しているような状況でその情報を待つのかもしれません。
本日はまだ金曜日のレンジ内での動きになっていると思われます。4時間足で112.565円付近に上値抵抗線が形成されつつあります。ここを上抜くためにはやはり材料が必要になったと思われます。15時前後に、また、相場の転換時期がきそうです。株式相場を離れて、為替ドル円がどう動いてくるか、反発してくると、高値を更新し、R2(112.961円)へ向かって上伸していくのかもしれません。その前に112.716円金曜日高値を超えてくるか、です。政策待ちです。この内容如何で振れる方向や値幅が決まりそうです。
追伸 15時28分です。米国の税制改革案について、27日に公表するというニュースが流れています。 法人税率は下げるが、個人所得税は富裕層優遇との指摘もあって、これは見送りになるようです。法人税率は現行35%から18~23%へ下げる案のようです。今週ではあるが、本日ではなく27日水曜日になったようです。これでは、相場の方向感は出にくいか、、、。今週はイエレン議長をはじめ、FOMCメンバーやECB総裁、英中銀総裁などの講演が堰を切ったようにぞろぞろと予定されています。消費動向の指標発表もありますので、動きようのない週間かもしれません。今月末の引け値は、112.0円を守るかどうかになったのか、、、。相場は少し反発傾向をだしてきたような感じがします。ひとまず押しは半値押しまでになったのかもしれません。今のところ下押しは、112.091円までとなっています。
3か月前に購入したAI自動売買ソフトを稼働させる方法が判明しました。現在ドル円のポジションを保有していますので、これを決済できる環境になった後、決済後、ポジションゼロの時に、セットし直しすることとしました。裁量取引の環境では稼働していることは確認済みです。
まもなく16時になります。欧州早朝組が相場参加してきます。ユーロやポンドがどう動いてくるか、です。現在の状況では、ユーロは売られ、ポンドは買われているようです。
追伸 22時47分です。想定通り、下値が111.942円まで来て、金曜日終値を割り込んだのち、反発してきています。この動きはごく当たり前の自然なものと思われます。本日このブログを目にされた方は、安値とはこういう付け方をするということをご理解されて、今後の相場をチェックされていくと、相場の動きを少しは的確に想定できるようになると思われます。
安値を付けた後、戻り高値は112.331円まで来ています。22時にドラギさんの講演が始まっていますので、この内容によっては相場が動くかもしれませんが、これ以外、これといった材料はありませんので、相場の動きは緩慢となり、方向感のないものになるかもしれません。高値の更新は難しくなっているように感じます。そうなると、こののちNY組が稼ぐ方法を考えると、狭い範囲での上下で稼ぐということになるのかもしれません。NY組が押し切れないのは、やはり、27日に出てくるという、税制改革案があると思われます。そしてすでに出たFOMCの金融政策もありますので、先々、ドル高傾向を察知しているためとも思われます。
テクニカルで見れば、不一致状態になっていますので、現状相場は、取引参加するには、不適切と思える環境と思われます。スキャル取引をするなら別ですが、それ以上の取引は様子見するのがベターと思われる環境のように思われます。
今回は安値を付けたときも、新たな買い増しは行っていません。様子見を続けています。本日PBを割り込むようであればと考えていましたが、そこまで来ませんでした。
先週から保有継続の玉は現在も継続中です。今週はこの状態になるのかもしれません。
というところですが、本日はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。お休みなさい。合掌
さて、相場です。今朝はGUして始まり、まずは上へと延びていきました。
先週金曜日は、北朝鮮絡みのニュースが出て、相場は急落しましたが、これは短期筋の行き過ぎた反応で、このタイミングを狙って、売り仕掛けをしてきたと考えて間違いないようです。何もこのタイミングで下げる必要はありませんでしたから、相場は戻り基調になってきていると思われます。短期筋には短期筋の言い分はあるでしょうが、彼らの取引の基本は「儲かればいい」という単純なもので、相場を壊すようなつもりはなく、下げるにしても上げるにしても、自分が仕掛けて相場が動いたということを避けるために、外部要因が何かあると、そのタイミングを狙ってくるわけです。短期投機筋の相場哲学などというものは、こんなもんです。
本日は、チャートを見ると、上値抵抗も多いようです。まずは112.5円、次が112.7円、113.0円と順次上昇していきます。これらを無事上抜いていけるかどうかにかかりそうです。
少し前に、112.385円まで上伸していますが、短い足では、112.4円付近で上値抵抗に遭遇しています。この付近で少しもみ合うのかもしれません。
ここまでの動きを見ると、すでに買い方有利の相場になっているように思われます。まだ相場の初期段階ですから、まだ決め込むのは無理がありますが、相場は上昇傾向を出してきていると思われます。
これは、今夜予定されている米国の減税政策案の公表を先取りしているのかもしれません。そうなれば、金曜日高値付近までは値を戻していく可能性も出てきそうです。予定通り出てくるかどうか、または、出てきても失望売りにつながりような内容にならなければ良いのですが、、、。
金曜日のNY大引けでは、土日に「何か起きる」ことを嫌って、ポジションを閉じたこともあるかもしれません。それがなかったことで、今朝は急激な買戻しが生じているとも考えられます。
112円レベルは安いのか、高いのか、新規資金の投入をしようと考えている機関投資家は、今これを判断していると思われます。これから行くレベルはどこか、下押しするとすると、どこまで行くのか、などなど、検討していると思われます。
現在は、北朝鮮と米国のやり取りで地政学的なリスクが高まっていますから、状況の変化は突然やってくることもあると想定していたほうが良い環境と思われます。
本日のシグナルは「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、112.230円超、「売り」は、112.230円以下、「買い」は、111.812円以下の場合となっています。
FPVは、112.060円、R1は、112.466円、S1は、111.565円となっています。
本日の留意事項の一つは、安値がまだ高い状況にありますので、どこかで下押しが始まると、安値は111.972円(金曜日終値)を下回る状況を作りに来る可能性があるということです。
小生は、先週から保有継続しているスイングロングの管理監視が主な業務となります。押し目ができた場合は、買い増しするかもしれません。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時13分です。本日はゴトー日です。東京仲値を通過して、相場は調整気味になってきています。押し目は買いとなりそうですから、買い方にはチャンスかもしれません。112円割れになるような押しは、東京タイムでは無理かもしれません。早くても15時以降かもしれません。しかし、112.0円は強めのサポートがありそうです。
追伸 11時36分です。本日高値が現時点では、112.528円となっていますので、9月21日高値とここを結ぶラインがチャネルライン上辺となり、右肩下がり状態になっています。下辺は、9月22日安値を通過する上辺に平行なラインとなります。
右肩上がりラインになるためには、21日高値を超えてくる必要があります。今日の目標が決まったような気がします。
目先的には112.3円付近でサポートされているようです。近くは、12時から12時半ころに転換タイミングが来るのかもしれません。現状相場は目先的には戻り売り相場、1時間足などでは押し目買い相場となっています。テクニカル不一致です。様子見でよい時期と思われます。
ポジションは少しだけロングに偏っているようです。この偏りを解消させようとして、112.23円付近、本日PA付近までの下押しはあるのかもしれません。
追伸 13時10分です。下押しが、112.163円まで来ています。今朝の上伸で、9月21日高値と9月22日安値でフィボを見ると、本日の高値は、76.4%を超える戻しとなっています。そして、この高値までのフィボを見ると、現在値112.175円付近は、38.2%押し付近となります。5分足144EMAは112.224円付近を通過中、800SMAは、112.148円付近を通過中です。この下に本日6時寄付き値や本日FPVがあります。この状況を見ると、もう少し下押しする可能性が強いように思われます。今朝作った窓埋めに来るかもしれません。そして、金曜日NY大引け値111.956円を下抜いてくると、61.8%押しができますので、押し目買いの準備に入りたいと思っています。
実は、本日のここまでの動きでは買い方有利の状況になっていますが、FOMC後につけた高値を超えることができていませんので、反発はここまでで、一旦下押しする可能性もありそうです。ただしこれには、今夜出てくると想定されている米国の税制改革の内容結果で、上か下かが決まりそうです。ここで考えておきたいのは、FOMC会合結果が出ると、材料出尽くし感も出てきて、相場は一旦下押ししてくる傾向が強く、これを打ち消す税制改革案になるのかどうか、注目が集まっているところです。いずれにしても、特に法人税は減税になるようで、あとはその程度という状況になっているといいます。まだ本日のいつ頃に出てくるのか定かではありませんから、東京タイムでの動きは仮免許的な動き方にならざるを得ないものと思われます。仮に、ここまでの上伸傾向を打ち消すためには、111.69円以下の安値を付ける必要がありそうです。ここまでくると、金曜日安値と鉢合わせとなってきます。
現在チャネルライン下辺は、111.539円付近を通過中です。実はここを突いてくることもあり得る範囲と考えています。上下値幅から考えて、最近の平均的な動きになります。米国発のニュースを待つことになりますので、まずはNYタイム開始後の情報と動きに注意することになります。仮に反発上昇するとすると、NYタイムでは安値を形成しているような状況でその情報を待つのかもしれません。
本日はまだ金曜日のレンジ内での動きになっていると思われます。4時間足で112.565円付近に上値抵抗線が形成されつつあります。ここを上抜くためにはやはり材料が必要になったと思われます。15時前後に、また、相場の転換時期がきそうです。株式相場を離れて、為替ドル円がどう動いてくるか、反発してくると、高値を更新し、R2(112.961円)へ向かって上伸していくのかもしれません。その前に112.716円金曜日高値を超えてくるか、です。政策待ちです。この内容如何で振れる方向や値幅が決まりそうです。
追伸 15時28分です。米国の税制改革案について、27日に公表するというニュースが流れています。 法人税率は下げるが、個人所得税は富裕層優遇との指摘もあって、これは見送りになるようです。法人税率は現行35%から18~23%へ下げる案のようです。今週ではあるが、本日ではなく27日水曜日になったようです。これでは、相場の方向感は出にくいか、、、。今週はイエレン議長をはじめ、FOMCメンバーやECB総裁、英中銀総裁などの講演が堰を切ったようにぞろぞろと予定されています。消費動向の指標発表もありますので、動きようのない週間かもしれません。今月末の引け値は、112.0円を守るかどうかになったのか、、、。相場は少し反発傾向をだしてきたような感じがします。ひとまず押しは半値押しまでになったのかもしれません。今のところ下押しは、112.091円までとなっています。
3か月前に購入したAI自動売買ソフトを稼働させる方法が判明しました。現在ドル円のポジションを保有していますので、これを決済できる環境になった後、決済後、ポジションゼロの時に、セットし直しすることとしました。裁量取引の環境では稼働していることは確認済みです。
まもなく16時になります。欧州早朝組が相場参加してきます。ユーロやポンドがどう動いてくるか、です。現在の状況では、ユーロは売られ、ポンドは買われているようです。
追伸 22時47分です。想定通り、下値が111.942円まで来て、金曜日終値を割り込んだのち、反発してきています。この動きはごく当たり前の自然なものと思われます。本日このブログを目にされた方は、安値とはこういう付け方をするということをご理解されて、今後の相場をチェックされていくと、相場の動きを少しは的確に想定できるようになると思われます。
安値を付けた後、戻り高値は112.331円まで来ています。22時にドラギさんの講演が始まっていますので、この内容によっては相場が動くかもしれませんが、これ以外、これといった材料はありませんので、相場の動きは緩慢となり、方向感のないものになるかもしれません。高値の更新は難しくなっているように感じます。そうなると、こののちNY組が稼ぐ方法を考えると、狭い範囲での上下で稼ぐということになるのかもしれません。NY組が押し切れないのは、やはり、27日に出てくるという、税制改革案があると思われます。そしてすでに出たFOMCの金融政策もありますので、先々、ドル高傾向を察知しているためとも思われます。
テクニカルで見れば、不一致状態になっていますので、現状相場は、取引参加するには、不適切と思える環境と思われます。スキャル取引をするなら別ですが、それ以上の取引は様子見するのがベターと思われる環境のように思われます。
今回は安値を付けたときも、新たな買い増しは行っていません。様子見を続けています。本日PBを割り込むようであればと考えていましたが、そこまで来ませんでした。
先週から保有継続の玉は現在も継続中です。今週はこの状態になるのかもしれません。
というところですが、本日はここまでとします。本日も訪問いただきありがとうございました。お休みなさい。合掌