おはようございます。6月5日金曜日です。広島は曇りの模様。今朝は、タイトルのように、ホトトギスの鳴き声が自宅へ飛び込んできました。しかも、何度も何度も繰り返し鳴いてくれます。小生はこのホトトギスの鳴き声がなぜか好きで、初夏を象徴するものとして意識しています。中国山地では、もっと早く、4月下旬から5月上旬にかけて鳴き始めていたと認識していますが、暖かな当地では、これほど明確に、しかもこの時刻に聴くことができたのは、小生の記憶では、ありません。時には深夜未明だったり、この時は、ホトトギスかな？ という程度にしか認識できず、残念な気持ちがしたものですが、今朝は違いますね。正真正銘のホトトギスです。もう10分以上鳴き続けてくれています。本日は何か良いことが起きるのかもしれません。そんな気にもしてくれる今朝です。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株式市場は、少し軟調な動きのようです。ダウ平均は若干のプラスで引けていますが、ナスダックなどは下げて引けています。ここまで堅調にしかも大きめに上昇してきていましたから、その分、利益確定売りが出て、さらに今夜の雇用統計を待つ気分もあったりして、動かなかったものと推察いたします。何か他の要因があったのかもしれません。あるとすれば、上昇させないための屁理屈かもしれません。
そのような中で、ドル円は、堅調に推移。途中、夕刻17時30分過ぎに、109.165円を付けた後、利益確定売りや、今夜のECB理事会結果を見てみたいとする雰囲気もあったりして、108.616円まで下押ししていきましたが、昨日の環境では、まだトレンド転換となるわけもなく、その後反発して、また、高値圏い戻ってきおています。現在値は、109.168円となっています。高値を更新してきました。
いよいよ大相場か、というように考えますが、小生は、やはり、まもなく相場は転換するか、というように考えざるを得ないと思っています。
独自の価格レベル指数は、まだ「少し買われ過ぎ:」状態ですが、さらにレートが上昇してくると、多分来週月・火曜日頃が候補日になりそうなんですが、日柄から考えて、そろそろトレンド転換になってくるかという雰囲気が出てきているようにデータからは見ているところです。
来週は9日10日とFOMCが開催されます。ここまでのFRBの動きで、相当の追加支援策が出てきていますので、さらに出てくるのかどうかは、確認できていませんが、何かあれば、必要とあれば、支援策を打ってくるという姿勢は維持するものと思っています。
話題が、一気にここへ行ってはいけません。今夜は、雇用統計が出てきます。通常ならば、「悪い」とされるデータになると思われますが、ここまでの経済指標と同様に、前月よりも改善の方向が出てきているか、前月が「底」と考えるようになっても良いか、等、判断するポイントはいろいろとあるようです。
本日のドル円相場の動きとしては、様子見気分も出てきそうですが、最近の上昇傾向を観ると、東京タイム中でも、さらに上昇していく可能性もありそうですから、様子見を決めつけるのもいかがなものかという心理も生じてきそうです。
小生は、様子見気分もある中で、徐々に上昇傾向を形成していく流れになるのではないかと想定中。東京タイムで下押ししていくようになると、よほど、リスクを取りたくない投資家ばかりがこの市場には集まっているのか、などと思うようになりそうです。
本日は、海釣りにまもなく出かけますので、日中取引は行いませんが、いつものように17時半ころには帰宅しますので、その後は、できるだけ早く相場に戻りたいと思っています。
現在、108.833円などのロングをまだ保有中で、これらの決済指値を、109.469円に入れています。このままの状態にして、海釣りに出かけます。よほどのことが起こらない限り、相場の転換は東京タイムではないと考えています。
本日の海釣りでは、新しい仕掛けをテストする予定です。そろそろ自身の釣りスタイルを決めても良いと思っています。これもFXと同じようなもので、人まねだけでは、釣りも状zにおはなりませんから。真似て学んで自分のスタイルを形成していきそれを磨く、これに尽きると思われます。FXも人まねだけでは技量も知識も心理も上達しません。なぜそうなるのか、など色々と根拠を突き詰めていったりして、理解を深めていくことが重要と思っています。
それを重ねていっていると、ある日、自然と、相場の見方ができるようになり、取引が面白いように当りで想定し理解できるようになります。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.166円超、「売り」は、109.166円以下、「買い」は、108.969円以下の場合となっています。
FPVは109.983円、R1は、109.349円、S1は、108.769円となっています。ちなみに、R2は、109.563円です。
これから海釣りに出かけます。取引参加される読者諸兄の奮闘を祈ります。合掌
追伸 18時57分です。釣から帰宅し、いろいろと片付け、本日hs非常に手際よく捗りました。釣った魚を肴にすでに一杯やりました。本日はもう少ししたら、また一杯始めるつもりです。
さて、相場ですが、16時台あmでは順調に上昇してきたようですが、その後、利益確定売りも出てきたようで、動きは調整的なものとなってきたようです。しかし、これは、今夜の雇用統計待ちになったことでこのような動きになって来ているのではないかと推察しています。日足を観れば、まだﾊﾞﾝﾄﾞｳｫｰｸの状態が継続している用の思われます。
本日の上値は、109.424円まで来ています。この動きから、これから先を考えてみたいと思います。値幅から観ると、上昇値幅の方が大きく、買い方優勢相場にあると思われます。独自の価格レベル指数は、「買われ過ぎ」状態に近いレベルまで上昇してきているようです。天井は近いのかもしれません。日足を観ると、800SMAが109.988円付近を通過中です。ここまで行くのか、それとも、4月6日高値109.380円と鉢合わせしましたので、相場のシナリオ的には、ここまでかも、という気持ちも起きてきます。確かに、4時間足まではテクニカルで見れば、買われ過ぎレベルですから、いつ調整入りしてもおかしくはないところとも思われます。これを日足で見ると、テクニカルでは、もう少し上昇余裕があるのかも、という感じもしています。
最近では一番大きい動きを下、2015年6月高値と2016年6月安値でフィボを考えると、現在値付近は、38.2％戻し付近となります。夏相場のはっきりしない動きの中で、何かを意識しながら場は動いているようです。2015年6月高値と2018年10月高値を結ぶトレンドラインを引いてみると、本日高値圏を右肩下がりで通過しています。このラインが上値を押さえに来るかも、という気持ちもありつつ相場を観ています。
週足の200SMAは109.843円付近を通過中。この付近までは来るのか、、、。そのためにはやはり買い材料が、、、。今週は、大きな陽線を形成しています。
本日のこれからの動きを考えてみたいと思います。ここまでの上下値幅は0.395円です。通常で考えてまだ少ないですね。そうなると雇用統計が出てくると、動き出す可能性が大きくなってきそうです。小生の考えでは、これまでの経験則から、ここまでの上下値幅の倍程度までは動くと想定し、上値としては、109.82円付近まで行くのではないか、逆に下へ行った場合、下値としては、108.63円付近まではいくか、と推察しつつ相場をチェックしています。
どちらへ動くかという事も重要なファクターになりますが、雇用統計結果が出るまでにどのように動いてきているか、上昇傾向か、それとも、下降傾向を考えて、方向を推察しています。
これで行くと、雇用統計結果が出てくると相場は上へ始めると考えて、心づもりをしていきます。
そうなると、現在決済指値としている109.469円では、低すぎる指値という事になります。ここで為替情報をチェックします。109.50円付近までは断続的に売り物が出てきそうですが、109.50円を上抜けると、ここにあるストップロス買いを巻き込んでさらに上へ弾けていきそうです。そうなると109.70円や110.0円を狙う動きになってきそうです。
上ばかり見ていると痛い目に遭いますから、下への配慮も忘れません。本日の雇用統計後の動きは、上下ヒゲの長いものとなるかもしれません。来週FOMCが開催されます。雇用統計を踏まえて、FOMC会合結果を反映すると、これからしばらくの間の動きを作りに来るようになると思われますので、やはりここまで動けないというのが本音なのかもしれません。
時間を味方につけるポジションの持ち方としては間違っていないと判断しています。しかし、イベント結果で動きは転換することも多々ありますから、予断は許されないと思われます。
今夜一気に110円台には乗らず、109.8円付近までなのかもしれません。ポイントは109.50円にあるストップロス買いを巻き込むことができるかどうかになってきそうです。
追伸 21時31分です。上へ行き始めました。保有ロングは、当初設定どおり、決済指値で109.469円で決済になりました。まずは一安心です。109.50円のストップロス買いを巻き込んで反発してきていますので。109.8円付近まで行くのかもしれません。しかし、利益確定組も出てきますから、一気呵成に上昇するとは少し思えません、、、。109.5円から上では、売り注文も出やすくなると思われます。そうなるとこの下振れは、押し目形成と判断する投機筋も存在しますから、押し目ができれば、買い拾う投機筋も出てくると思われます。
暫らくポジションを持たず様子を見ることとします。 ウ～～～ン下押しも力を入れてしてきたか。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株式市場は、少し軟調な動きのようです。ダウ平均は若干のプラスで引けていますが、ナスダックなどは下げて引けています。ここまで堅調にしかも大きめに上昇してきていましたから、その分、利益確定売りが出て、さらに今夜の雇用統計を待つ気分もあったりして、動かなかったものと推察いたします。何か他の要因があったのかもしれません。あるとすれば、上昇させないための屁理屈かもしれません。
そのような中で、ドル円は、堅調に推移。途中、夕刻17時30分過ぎに、109.165円を付けた後、利益確定売りや、今夜のECB理事会結果を見てみたいとする雰囲気もあったりして、108.616円まで下押ししていきましたが、昨日の環境では、まだトレンド転換となるわけもなく、その後反発して、また、高値圏い戻ってきおています。現在値は、109.168円となっています。高値を更新してきました。
いよいよ大相場か、というように考えますが、小生は、やはり、まもなく相場は転換するか、というように考えざるを得ないと思っています。
独自の価格レベル指数は、まだ「少し買われ過ぎ:」状態ですが、さらにレートが上昇してくると、多分来週月・火曜日頃が候補日になりそうなんですが、日柄から考えて、そろそろトレンド転換になってくるかという雰囲気が出てきているようにデータからは見ているところです。
来週は9日10日とFOMCが開催されます。ここまでのFRBの動きで、相当の追加支援策が出てきていますので、さらに出てくるのかどうかは、確認できていませんが、何かあれば、必要とあれば、支援策を打ってくるという姿勢は維持するものと思っています。
話題が、一気にここへ行ってはいけません。今夜は、雇用統計が出てきます。通常ならば、「悪い」とされるデータになると思われますが、ここまでの経済指標と同様に、前月よりも改善の方向が出てきているか、前月が「底」と考えるようになっても良いか、等、判断するポイントはいろいろとあるようです。
本日のドル円相場の動きとしては、様子見気分も出てきそうですが、最近の上昇傾向を観ると、東京タイム中でも、さらに上昇していく可能性もありそうですから、様子見を決めつけるのもいかがなものかという心理も生じてきそうです。
小生は、様子見気分もある中で、徐々に上昇傾向を形成していく流れになるのではないかと想定中。東京タイムで下押ししていくようになると、よほど、リスクを取りたくない投資家ばかりがこの市場には集まっているのか、などと思うようになりそうです。
本日は、海釣りにまもなく出かけますので、日中取引は行いませんが、いつものように17時半ころには帰宅しますので、その後は、できるだけ早く相場に戻りたいと思っています。
現在、108.833円などのロングをまだ保有中で、これらの決済指値を、109.469円に入れています。このままの状態にして、海釣りに出かけます。よほどのことが起こらない限り、相場の転換は東京タイムではないと考えています。
本日の海釣りでは、新しい仕掛けをテストする予定です。そろそろ自身の釣りスタイルを決めても良いと思っています。これもFXと同じようなもので、人まねだけでは、釣りも状zにおはなりませんから。真似て学んで自分のスタイルを形成していきそれを磨く、これに尽きると思われます。FXも人まねだけでは技量も知識も心理も上達しません。なぜそうなるのか、など色々と根拠を突き詰めていったりして、理解を深めていくことが重要と思っています。
それを重ねていっていると、ある日、自然と、相場の見方ができるようになり、取引が面白いように当りで想定し理解できるようになります。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.166円超、「売り」は、109.166円以下、「買い」は、108.969円以下の場合となっています。
FPVは109.983円、R1は、109.349円、S1は、108.769円となっています。ちなみに、R2は、109.563円です。
これから海釣りに出かけます。取引参加される読者諸兄の奮闘を祈ります。合掌
追伸 18時57分です。釣から帰宅し、いろいろと片付け、本日hs非常に手際よく捗りました。釣った魚を肴にすでに一杯やりました。本日はもう少ししたら、また一杯始めるつもりです。
さて、相場ですが、16時台あmでは順調に上昇してきたようですが、その後、利益確定売りも出てきたようで、動きは調整的なものとなってきたようです。しかし、これは、今夜の雇用統計待ちになったことでこのような動きになって来ているのではないかと推察しています。日足を観れば、まだﾊﾞﾝﾄﾞｳｫｰｸの状態が継続している用の思われます。
本日の上値は、109.424円まで来ています。この動きから、これから先を考えてみたいと思います。値幅から観ると、上昇値幅の方が大きく、買い方優勢相場にあると思われます。独自の価格レベル指数は、「買われ過ぎ」状態に近いレベルまで上昇してきているようです。天井は近いのかもしれません。日足を観ると、800SMAが109.988円付近を通過中です。ここまで行くのか、それとも、4月6日高値109.380円と鉢合わせしましたので、相場のシナリオ的には、ここまでかも、という気持ちも起きてきます。確かに、4時間足まではテクニカルで見れば、買われ過ぎレベルですから、いつ調整入りしてもおかしくはないところとも思われます。これを日足で見ると、テクニカルでは、もう少し上昇余裕があるのかも、という感じもしています。
最近では一番大きい動きを下、2015年6月高値と2016年6月安値でフィボを考えると、現在値付近は、38.2％戻し付近となります。夏相場のはっきりしない動きの中で、何かを意識しながら場は動いているようです。2015年6月高値と2018年10月高値を結ぶトレンドラインを引いてみると、本日高値圏を右肩下がりで通過しています。このラインが上値を押さえに来るかも、という気持ちもありつつ相場を観ています。
週足の200SMAは109.843円付近を通過中。この付近までは来るのか、、、。そのためにはやはり買い材料が、、、。今週は、大きな陽線を形成しています。
本日のこれからの動きを考えてみたいと思います。ここまでの上下値幅は0.395円です。通常で考えてまだ少ないですね。そうなると雇用統計が出てくると、動き出す可能性が大きくなってきそうです。小生の考えでは、これまでの経験則から、ここまでの上下値幅の倍程度までは動くと想定し、上値としては、109.82円付近まで行くのではないか、逆に下へ行った場合、下値としては、108.63円付近まではいくか、と推察しつつ相場をチェックしています。
どちらへ動くかという事も重要なファクターになりますが、雇用統計結果が出るまでにどのように動いてきているか、上昇傾向か、それとも、下降傾向を考えて、方向を推察しています。
これで行くと、雇用統計結果が出てくると相場は上へ始めると考えて、心づもりをしていきます。
そうなると、現在決済指値としている109.469円では、低すぎる指値という事になります。ここで為替情報をチェックします。109.50円付近までは断続的に売り物が出てきそうですが、109.50円を上抜けると、ここにあるストップロス買いを巻き込んでさらに上へ弾けていきそうです。そうなると109.70円や110.0円を狙う動きになってきそうです。
上ばかり見ていると痛い目に遭いますから、下への配慮も忘れません。本日の雇用統計後の動きは、上下ヒゲの長いものとなるかもしれません。来週FOMCが開催されます。雇用統計を踏まえて、FOMC会合結果を反映すると、これからしばらくの間の動きを作りに来るようになると思われますので、やはりここまで動けないというのが本音なのかもしれません。
時間を味方につけるポジションの持ち方としては間違っていないと判断しています。しかし、イベント結果で動きは転換することも多々ありますから、予断は許されないと思われます。
今夜一気に110円台には乗らず、109.8円付近までなのかもしれません。ポイントは109.50円にあるストップロス買いを巻き込むことができるかどうかになってきそうです。
追伸 21時31分です。上へ行き始めました。保有ロングは、当初設定どおり、決済指値で109.469円で決済になりました。まずは一安心です。109.50円のストップロス買いを巻き込んで反発してきていますので。109.8円付近まで行くのかもしれません。しかし、利益確定組も出てきますから、一気呵成に上昇するとは少し思えません、、、。109.5円から上では、売り注文も出やすくなると思われます。そうなるとこの下振れは、押し目形成と判断する投機筋も存在しますから、押し目ができれば、買い拾う投機筋も出てくると思われます。
暫らくポジションを持たず様子を見ることとします。 ウ～～～ン下押しも力を入れてしてきたか。
