お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
野暮用で六日町を訪ねる事になり、空き時間を利用し、再び 雲洞庵 を訪ねてみました。
8月14日のブログに、参道、境内までを張り子しましたが、今回は参拝し堂内のレポート(?)を行ってみたいと思います。
赤門
1429年(永享元年)関東管領家より10万石の格式をいただき建立。
昔より、皇室関係者や大名の来山以外は、年に一度の大般若会の時だけにしか開門されず、 「開かずの門」 と云われる。
(2020.09.08 南魚沼市雲洞)
参道・・・「雲洞庵の土踏んだか」は有名です
参道の石畳の下には、一石一字ずつ法華経が認められて埋められており、この参道を通りお参りすると罪業消滅、万福多幸のご利益がある
振り返り、参道より 赤門 を望む
境内より 客殿 を望む
豪雪に耐えし木の姿が、越後人の気質そのもの
境内の石仏
鐘楼堂
大香炉
この先が 拝殿 入り口になっていますが、今は通行禁止 ここを右の曲り、拝殿入り口に向います
苔むす仏像
長い年月を感じますね ここを通り 拝殿入り口 へ
続きます。
野暮用で六日町を訪ねる事になり、空き時間を利用し、再び 雲洞庵 を訪ねてみました。
8月14日のブログに、参道、境内までを張り子しましたが、今回は参拝し堂内のレポート(?)を行ってみたいと思います。
赤門
1429年(永享元年)関東管領家より10万石の格式をいただき建立。
昔より、皇室関係者や大名の来山以外は、年に一度の大般若会の時だけにしか開門されず、 「開かずの門」 と云われる。
(2020.09.08 南魚沼市雲洞)
参道・・・「雲洞庵の土踏んだか」は有名です
参道の石畳の下には、一石一字ずつ法華経が認められて埋められており、この参道を通りお参りすると罪業消滅、万福多幸のご利益がある
振り返り、参道より 赤門 を望む
境内より 客殿 を望む
豪雪に耐えし木の姿が、越後人の気質そのもの
境内の石仏
鐘楼堂
大香炉
この先が 拝殿 入り口になっていますが、今は通行禁止 ここを右の曲り、拝殿入り口に向います
苔むす仏像
長い年月を感じますね ここを通り 拝殿入り口 へ
続きます。