お立寄りの皆さん、おはようございまぁ~す♪
さて、 富士山詣 のレポートです。
田貫湖で見えない富士山を早々にあきらめ、田貫湖から20分ほどで行ける、富士宮市の 白糸の滝 へ向かいました。
白糸ノ滝は、本滝の一部を除いてそのほとんどが富士山の湧水だそうですね。
岩壁の間から白い絹糸のように流れるさまは、白糸の名にふさわしく、女性的な美しさと、やさしさ、をそなえた滝だそうです。
昭和11年、国の名勝及び天然記念物に指定され、昭和25年10月には「 観光百選滝の部 」で1位に選ばれたそうです。
朝6時半過ぎに到着。 観光客は、だぁ~れもいませんでした
先ずは、展望デッキから一枚
そして、滝壺付近から一枚
普通、滝と言えば、川から流れ落ちるのが常識ですが、この白糸の滝は、本滝を除き岩盤の間から流れ出ています。
白糸溶岩流という水を通しやすい地層の下に、水を通しづらい古富士泥流という地層があり、
この2つの地層の間から流れ出ているのだそうです。 (Web参考・引用)
天候が晴れて青空が見えれば、この滝の上に富士山が見えるのですが、今回は見えず残念でありました
そして、陽が射せば滝壺の所に虹ができるそうですが、今回はそれも無し
自然相手とはいえ、んん~・・・はるばる来たのに残念!
おじしゃん、ボヤキ節連発いたしましたら、自然さん怒ったらしく、小雪が舞ってまいりました (笑)
これは大変と帰りは売店通りから帰ることにいたしました
音止の滝
曾我兄弟が父の仇を討つ相談をしていた際、滝の音で声がさえぎられたため、
しばし念じたところ滝の音が止んだという伝説が残されているそうです。
今は、崖が崩れそうで危険という事で、手前にフェンスが張られ、写真のようにしか見えません。
有名な観光地、しっかり工事をし、滝の全体が見れるようにしてほしいですね、富士宮市さん。 とまたボヤキ (笑)
次は、千円札の富士、本栖湖へ向かいました。
さて、 富士山詣 のレポートです。
田貫湖で見えない富士山を早々にあきらめ、田貫湖から20分ほどで行ける、富士宮市の 白糸の滝 へ向かいました。
白糸ノ滝は、本滝の一部を除いてそのほとんどが富士山の湧水だそうですね。
岩壁の間から白い絹糸のように流れるさまは、白糸の名にふさわしく、女性的な美しさと、やさしさ、をそなえた滝だそうです。
昭和11年、国の名勝及び天然記念物に指定され、昭和25年10月には「 観光百選滝の部 」で1位に選ばれたそうです。
朝6時半過ぎに到着。 観光客は、だぁ~れもいませんでした
先ずは、展望デッキから一枚
そして、滝壺付近から一枚
普通、滝と言えば、川から流れ落ちるのが常識ですが、この白糸の滝は、本滝を除き岩盤の間から流れ出ています。
白糸溶岩流という水を通しやすい地層の下に、水を通しづらい古富士泥流という地層があり、
この2つの地層の間から流れ出ているのだそうです。 (Web参考・引用)
天候が晴れて青空が見えれば、この滝の上に富士山が見えるのですが、今回は見えず残念でありました
そして、陽が射せば滝壺の所に虹ができるそうですが、今回はそれも無し
自然相手とはいえ、んん~・・・はるばる来たのに残念!
おじしゃん、ボヤキ節連発いたしましたら、自然さん怒ったらしく、小雪が舞ってまいりました (笑)
これは大変と帰りは売店通りから帰ることにいたしました
音止の滝
曾我兄弟が父の仇を討つ相談をしていた際、滝の音で声がさえぎられたため、
しばし念じたところ滝の音が止んだという伝説が残されているそうです。
今は、崖が崩れそうで危険という事で、手前にフェンスが張られ、写真のようにしか見えません。
有名な観光地、しっかり工事をし、滝の全体が見れるようにしてほしいですね、富士宮市さん。 とまたボヤキ (笑)
次は、千円札の富士、本栖湖へ向かいました。