ハゲになったといっても、次回登場時にはちゃんとカツラかぶって
出てきそうですが →跡部様。
この勝負見て、
『釣りバカ大将』の流竿二郎思い出した人は私と同世代。
お金持ちのお坊ちゃんで、頭もよくそこそこに頼りになる。
大将の良き釣り仲間で年上のライバルでもあったんだけど
ある大会で一念奮起して勝つか負けるかの勝負を挑む。
『負けたら坊主頭になってやる』
自信満々ゆえにこんな台詞も出たのでしょうが、お子様には
勝負事での冗談とかそういうものは通じないのです。
で、苦戦の末に大将が優勝。
で、大将は本当に竿二郎の頭を坊主にしてしまう、と。
そもそもこの釣り漫画も技名が凄いのだったり。
テニプリの世界での手塚部長にあたるであろう最強人物が
フィッシングバロン
怪盗キッドの黒バージョンと思ってくだされば。
それでもって、ちょっと年齢を上にして。
釣リンピック世界大会第1位というので、とにかく釣りが凄いらしい。
この場合、『釣りが上手』よりも『釣り技術が凄い』の方に重点があり、
ほとんど登場しないくせにインパクトと存在感はめちゃくちゃに在り。
ダブルマント胡蝶の舞!!
それ絶対、釣りの技名じゃないって。
で、話戻して、流君のハゲ頭はどーなったのかというと。
わくわくしながら読んだ次の号のコロコロコミック。
・・・ちゃんと髪の毛はそのままで、「なーんだがっかり」と
思いきや、特注のカツラかぶってて、それをまた大将に
話のネタ的におちょくられまくり。
一応、それまではこの流君のこと好きだったんですが、
そのハゲ頭で光反射みたいな冗談のような技で釣りを
している話を読んだら一気に熱が冷めました。
「コータローまかりとおる!」の天光寺さんじゃないんだから。
天光寺さんお得意のレモンスライスパックだとかそういうのは
跡部様ならありかも。いや、実際似合うかも。
考えてみると天光寺さんと跡部様ってなんか雰囲気は似ていると思う。
カッコいいのだけど、どっか変な人で、皆それを受容していて慕っている。
そんな感じのとことかが。
出てきそうですが →跡部様。
この勝負見て、
『釣りバカ大将』の流竿二郎思い出した人は私と同世代。
お金持ちのお坊ちゃんで、頭もよくそこそこに頼りになる。
大将の良き釣り仲間で年上のライバルでもあったんだけど
ある大会で一念奮起して勝つか負けるかの勝負を挑む。
『負けたら坊主頭になってやる』
自信満々ゆえにこんな台詞も出たのでしょうが、お子様には
勝負事での冗談とかそういうものは通じないのです。
で、苦戦の末に大将が優勝。
で、大将は本当に竿二郎の頭を坊主にしてしまう、と。
そもそもこの釣り漫画も技名が凄いのだったり。
テニプリの世界での手塚部長にあたるであろう最強人物が
フィッシングバロン
怪盗キッドの黒バージョンと思ってくだされば。
それでもって、ちょっと年齢を上にして。
釣リンピック世界大会第1位というので、とにかく釣りが凄いらしい。
この場合、『釣りが上手』よりも『釣り技術が凄い』の方に重点があり、
ほとんど登場しないくせにインパクトと存在感はめちゃくちゃに在り。
ダブルマント胡蝶の舞!!
それ絶対、釣りの技名じゃないって。
で、話戻して、流君のハゲ頭はどーなったのかというと。
わくわくしながら読んだ次の号のコロコロコミック。
・・・ちゃんと髪の毛はそのままで、「なーんだがっかり」と
思いきや、特注のカツラかぶってて、それをまた大将に
話のネタ的におちょくられまくり。
一応、それまではこの流君のこと好きだったんですが、
そのハゲ頭で光反射みたいな冗談のような技で釣りを
している話を読んだら一気に熱が冷めました。
「コータローまかりとおる!」の天光寺さんじゃないんだから。
天光寺さんお得意のレモンスライスパックだとかそういうのは
跡部様ならありかも。いや、実際似合うかも。
考えてみると天光寺さんと跡部様ってなんか雰囲気は似ていると思う。
カッコいいのだけど、どっか変な人で、皆それを受容していて慕っている。
そんな感じのとことかが。