京都大原紫葉工房便り

京都洛北・大原の里のしば漬屋から、毎日!情報発信。

本日は晴天なり

2006-05-14 09:42:08 | 大原の風景
 朝から,よく晴れてます。 日曜日に晴れるというのは、久しぶり。今日は、朝市もよく売れそうだ。前のファミマも、ツーリングのお客さんか何かで賑わっています。ブルンブルンブルルーンと、どこかへ出発! いいなあ。
 
 さて、昨日から息子たちはお休み。晴れたら、大原じゅう散歩するぞと、はりきっていたんですが、昨日はあいにくの雨。ということで、きょう、お昼からお散歩しようかなーと思っています。
 テーマは、大原お友達めぐり! まずは、寂光院近くのお宅に行こうかなーと。徒歩、子供の足で30,40分くらいか・・・ けっこう遠い。だけど、長男唯一?の大原同級生。(まだ未確認) 年少さんのときも、同じクラスだったんですが、また一緒になれました。(園は、まちのマンモス校です) このお宅も観光業をされてるので、何となく休日はお忙しかろうと、今まで行きそびれておりました。が、先日携帯電話を買いましたので、メールで連絡取れたらいいなあと思いまして、お母様のアドレスを伺いに行こうと思うのです。少しでも用事があれば、今日もアポ無しで伺いやすいですしね。 ま、電話で済むことなんですが、それじゃ味気ないじゃないですか。
 そんなことを思い立つと、けっこう忙しい。何しろ、初携帯電話。相手様に自分の電話番号を知ってもらわなくては、かかってもきませんからね。「幻の携帯電話!」ではさみしすぎる・・・  しばらくは、メル友探しのお散歩にいそしみます。

 あ、テーマは「大原の風景」でしたね。明日は、今日のお散歩風景が書けると思うんですが。でも、今ここから見える風景も素敵。棚田の早苗も成長してきて、つやつやと輝いてます。 この晴天で、大原のシンボル・金毘羅山もくっきり見えています。この中で生活できるのが、何よりの幸せですね。でわでわ、どろん。(注:お父さんとメールでやり取りするときは、毎回これで締める)


京都で会える有名人について

2006-05-13 15:40:05 | 京都観光に役立つ?話
 皆さんは、町で歩いてて、有名人に会いますか? 
 私は田舎もんですから(妻!は広島のとある田舎の出身です)、小さい頃は有名人どころか外国の方でさえ珍しく、後ろをつけたりしたものです。有名人というのも、もっぱらカープの選手。まず、全国的有名人に会えることはなかったですね。(カープの選手に失礼か)
 10年前に京都に出てきましてからも、洛北住まいなもので、そう変わりのない牧歌的な生活をしているのですが・・・
 今から7年くらい前、一日だけすごい日がありました。あれは、催事あがりのお休みで、よく晴れた春の平日。主人と朝から町に出かけまして・・・ たぶん伊勢丹に買い物にでも行って、京都駅コンコース大階段に出たとき、いくよ・くるよさんがテレビ番組の収録をされてました。こっちが緊張!ですよね。いやー、本物だー、と感激しまして、その場に居合わせました。
 そして、その午後、仁和寺に行ってみようということになりまして、そぞろ歩いておりますと、なんだか様子がおかしい。着物の方がたくさん居はる。それが、やけに古めかしい。よくみると、髪型、持ち物も。 ん?タイムスリップ?ええっ! 勘の良い方、もう分かりました? そう、時代劇の収録です。「お静かに」の看板が・・・ たしか、遠山の金さんで、古手川祐子さんと松方弘樹さんが居られました。ビッグですよね。
 いやー、さすがは京都、こんなこともあるんだと思いました。こんな日はそれっきりでしたがね。この年は、西本願寺の遠忌法要会場での店舗で販売をしてまして、この出来事の数日前にも松方さんをお見かけしました。横の店舗のオーナーが、奥さんだったからですが・・・ 
 ここの仕事のときには、名高達男さんにもお会いしました。同じ店舗のおじさんと(元俳優・冗談かと思ってた!)お知り合いで、私の2,3メートル先でずっとお話されてて・・・ もうドキドキです。本物の有名人というのは、オーラが違います。こちらが緊張して、目が合わせられないんです! 目ぢからというのか。本物だー、サインが欲しい、一緒に写真が撮りたい、声かけたい、いや、休養中それはお邪魔か、などと、もんもんとしておりましたが、結局何もできずじまい。結構長い時間居られて、もうお帰りになるという時!目が合った。 「あの」 うわっ!「はい」 「この椅子はどこにやっておきましょう」 てなことを話し掛けられました。声はうわずり、顔は真っ赤だったことでしょう。田舎もんの淡い思い出です。
 太秦などにいくと、もっと有名人に会えたりするんでしょうか。大原でも、知らぬ間にドラマや旅番組に出てたりしますし。だけど、いざお会いしても、あくまで初対面だから、何にもできないものですね。無邪気に、サインしてーとか言えたらいいな、と思うんですが。深く考えすぎて出来ません。
 そういえば、その昔、テレビの収録で、野口五郎さんが辻しばにお越しになったそうなんですが。おじいちゃんたちは、記念写真を撮ったわけでもなく、実にドライな対応だったそうな。放送も、ゴールデンタイムだったけど、もう忘れてて誰も見なかった・・・ えーっ!ですね。そんなん、私だったら保存版お宝ビデオ作るとこですけどね。写真も引き伸ばして、ばーんと店に飾って・・ 
 だけど、うちの家族のこういうカラッとしたところが、私は大好きです!はい。

 






百万遍さんの手づくり市について

2006-05-12 18:07:17 | 京都観光に役立つ?話
 今日は頑張って観光情報書くぞ!と、気合を入れて・・・ とっておきの、お気に入りのをひとつ。
 もうすぐ、「15日」がやってきますね。毎月15日は、東大路今出川にある(というか京大前といったほうが分かりやすい) 百万遍さん、知恩寺の縁日です。毎月ここで手づくり市が開かれます。
 たまたま、今日は手元に資料がありまして、それによると、出店数約350店、手づくり市の代表格だそうで。そう広くはない境内のあらゆる所に、ぎっしりと店が埋まります。
 手づくりといえども、あなどるなかれ!プロの友禅作家の方や、芸術家の卵?の皆さんなど、ま、とにかく、レベルが高い。(この辺は芸大もあるし) 現職サラリーマンなんて方もいらっしゃいますが、これまた、好きこそものの上手なれというのか、(いや、専門の勉強をされていたのかも) 市場にはとても出回ってないであろう、すごくて面白い作品が出品されています。
 また、この人たちは口下手が多い。(気のせい?) 仕事柄、観光慣れしてスレてしまった自分たちには嬉しいのです。なんというか、仕事(現実)を忘れられます。ほんとは、あんまり教えたくないんですけどね。人気が出すぎて、手づくり市満喫ツアーなんてな観光バスが横付け、では、もう、ちょっと雰囲気ぶち壊しですからね。あくまでも隠れ家的であって欲しい、なんていうのは、私のわがままですかね。
 いろいろあって迷うし、迷ったあげく、買わないこともしばしばなんですが、好きなのは、体験型のもの。似顔絵を描いてもらったり、青空散髪屋さん、なんてのです。通行人にじろじろ見られるし、度胸もいりますが、それもまた一興。切った髪の毛なんて、風で吹き飛ばされてきます。(シャンプーは無しです)
 もちろん、おなかが空いても大丈夫。各種コーヒー屋さんや、パン屋に餅屋、いろいろあります。楽しいこと、この上なし。少なくとも女性はね。
 毎月15日、小雨実施、9時から16時30分まで。知恩寺へは、出町柳駅下車、東に徒歩約10分です。ぜひ、おためしあれ!

 (付け加え)13日
 市の開催日は、毎月15日、お寺の縁日と言いきってしまいましたが、よく考えると縁日であったか自信ありません。たしか、お寺ではお勤めをされていたのですが・・・また、調べておきます。すみません、食い気に走って、不勉強で。


今日は観光の話にしたかったのですが。

2006-05-11 15:10:36 | 子供の病気
 今日から、静岡にて売出しが始まりました。お父さんが出張中ですので、昨日よりこのブログは、妻!が書いております。
 昨晩は、長女(赤ん坊)がカン虫を起こしまして、大変な目に遭いました。前日に、幼稚園のクラス参観に連れて行ったせいでしょう・・・
 帰ろうとした時、子供たちに囲まれてしまいまして、「抱っこさせてー、触らせてー」攻撃にあってしまいましたから。最初はニコニコしていた長女も、もみくちゃにされて、びっくりしてしまって、終いには大泣きしてしまいました。子供たちの優しさは嬉しかったんですけどね・・・恐るべき子供パワー。
 でもって、1日置いて夜泣きです。というか、寝てくれない。かなり眠たいはずなのに。喉を鳴らして、からだを振って、ほえて、叫んで・・・ ここは、田舎の一軒家ですから、近所迷惑のことは考えなくてもいいのですが、ずっと相手をしていると、気がめいりますね。かなりの大音量で、次男も寝そびれてしまったようです。娘も、体力が付いてきたのか、泣き疲れて寝るということが無くなりましたね。しぶとかったです。
 そんな中でも、一番に寝て、熟睡していた長男。まさに寝て育つ、という感じの健康優良児です。一度寝たら、顔を踏んづけられても起きません。幸せですね。
 
 さて、今日は、観光情報でもと思ってたんですが、またたわいの無い話で終わってしまいそうです。このブログは、紫葉工房便りじゃなかったのかと、そろそろお叱りを受けそうですね。(笑)(笑ってごまかす) 次回、がんばります。
 
 

静岡に出張します!

2006-05-10 15:36:13 | 若の日記
 明日から、静岡伊勢丹さんの「大京都展」に出店させて頂きます。朝から、お父さんを送っていきました。今度こそ功名を立ててやるぞ、と言わんばかり、いつもながら勢いがあります。妻は、「お命のお持ちかえりこそ、功名の種にござります!」とでも言うべきか。(大河ドラマの受け売りです) 本人いわく、営業不向きで、なかなか思うようにはいかないそうで、しぼんで帰ってくることしばしば・・・・
 御縁あって、催事まわりをさせて頂くようになってから、丸5年。幸い、先様から声をかけて頂ける。それだけでもありがたい事だと思うのですが・・・ これから一ヵ月半、各地をまわらせて頂きます。勢いあまって、かなり怖い顔をしているかもしれませんが、大丈夫ですので(笑)(物腰は柔らかいです)、皆様のお近くに参りました際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。
 さて、今回の目玉は、キャベツと胡瓜と茗荷のしば漬けです。半年ほど前から試行を重ねておりました。酸っぱすぎたり、甘すぎたり、美味しくても色が悪かったり・・・みんなで、あーだこーだと言い合っておりました。そのかいあって、こざっぱりと美味しい浅しば漬けが出来上がりました。内々では、なかなかいけてると思うのですが、いかがなものでしょうか。売れ行きが気になります。
 話は変わりますが、お父さんを送るついでに、初!携帯電話を買いに行きました。今時持っていないなんて、ネタですよね。アナログ人間的には無くてもやっていけるものなのですが、自分よりも先方に面倒をかける事例も増えてきたので、思い切って買うことにしました。まず、電波もフォーマとムーバの二種類あるんですね。何がなんだか分からない。とりあえず家族と同じので、一番簡単な機種にしました。「らくらく」というやつです。なんだか、いつの間にか時代の置いてけぼり食ってるようで、なんかクヤシイような、悲しいような・・・ でも、とりあえず文字入力はできたし、まあいっか。今時、そんな30代前半もいるということです。はい。

 

やっと平日ですね。

2006-05-08 11:24:27 | 若の日記
 やれやれ、やっと長い休日が終わりましたね。子供たちが幼稚園に行って、一息ついてます。なんという開放感!
 あ、妻日記です。昨日は、おじいちゃんにドライブに連れて行ってもらいました。R367号線を北上しまして、福井県の小浜まで。いわゆる鯖街道です。港で魚釣り、これもじいちゃんドライブの定番ですね。なぜか、用意良く釣り道具とゴカイ(えさ)が登場です。前回来た時は、オキアミでマメあじ釣りをしまして、人もたくさんおりましたが、今日は閑散としてました。G.W最終日だしかな。まあ、子供たちも竿を持たせってもらって、喜んでました。 まぬけなハゼが一匹、釣れました。はい。
 さて、この鯖街道は、日本海までの山越えの雪深い道です。今年は雪害がひどかったようで、あちこちで木が折れてました。国有林なのか、ほったらかしのままで、(あるいは多すぎて手が回らないのか)被害の大きさを物語っています。山間部の朽木村井では、大きな土砂崩れが起こり、国道が通行止めになっておりました。交通の要衝ですので我々も不自由しておりましたが、今では立派な仮設道路ができており、大変ありがたく思いました。京都は災害の少ないところですが、私の育ったところは水害の多いところでして、その頃のことを思い出しました。21世紀にはなりましたが、自然には逆らえないですね。今年は、ここの比良山系でも、登山者の遭難死が多かった・・・・普段はとても穏やかな山ですが。地球温暖化、異常気象、現実に迫ってきて、怖いです。


大原の祭のこと。

2006-05-06 21:13:12 | 大原の風景
こんばんわ。久しぶりの更新です。外からはゲロゲロかえるの鳴き声がします。水田があちこちにできたせいですね。新緑も素晴らしくなってまいりました。

さて、GWもあと1日。今年は長かった。まあ、うちは小売してるので、ずっと仕事だったんですね。幼稚園に行っている上二人は随分退屈したようでした。でも、お出かけしても、どこも混んでて渋滞だし、大原でぶらぶらしてて良かったんじゃないでしょうか。

以前のブログにも紹介しましたが、4日と5日は大原で祭がありました。大原祭と大長瀬祭です。これが独特の風習のある祭なんですね。昨年まで、京大生の女の子が卒論の題材にするとかで、2年越しで取材に来てた程です。
神輿の様子

日本各地の山村では良くあると思うんですが、いわゆる地元の氏神祭で、江文神社と梅の宮神社のお祭です。元々は5日と6日でしたが、6日が平日なので昔は会社を休んでたんですね。ていうか、以前の大原自営業の人間が多かった。でも、そうも言ってられなくなった頃に、4日が国民の休日で休みになったので、前倒しになったわけです。本来は端午の節句に行われるもので、京都市内でも5月5日はあちこちで神輿が見られます。でも、大原のような小さな地域に、2日連続で2箇所の神社から合計4機もの神輿が出るのは珍しいのではないでしょうか。
で、その神輿を誰が担ぐんだ。小生も担ぎ手です。これまた、地域独特で、町内会とは別に神事を行う座敷と呼ばれる組織が大原にはあります。基本的に各家の長男の集まりで、二十歳で入って、年功序列で毎年繰り上がっていきます。ちなみに小生今年は上野町の五和尚(ごばんじょうと呼ぶ)です。あと五年しなきゃいけない。これまた、少子化で数が足りないんですね。
4日の日は大原戸寺町、上野町、大長瀬町、来迎院町、勝林院町、草生町、野村町、井手町の8町がでて3機の神輿と太鼓を出します。また、5日の大長瀬祭はこの8町で神輿と太鼓を順番にまわします。上野町は再来年神輿でその翌年太鼓の番です。大原祭のときは、上野町は二の宮の神輿の担ぎ手です。そう、大原祭の神輿には大宮、二ノ宮、三の宮と名前があって、まあ、それぞれ出す順番があったり、いろいろしきたりがある。
でも、なんといっても変わってるのは服装です。法被じゃないんです。素襖(スオウ)という着物です。改めて調べたところ、戦国時代や江戸時代の武士の普段着らしいです。殿様のような、お偉いさんでなく、下級階級のもののようです。確かに暴れん坊将軍とかで、将軍のまわりにいる取り巻きが着ているのに似てますな。で、こいつを神輿を担ぐ為に、強引に捲し上げて着るわけです。伊勢神宮とかで、神事のときに着ている場合なのがありますが、地方のお祭で、神輿を担ぐ一般ピーポーが素襖をきるのは京都でもかなり稀だと思います。
だらだら日記ですみません。最後にその素襖です。

内容について、小生が知ってる限りのことです。歴史ある伝統行事ですので、本来の形があり、また時代の流れとともに、その社会環境に合わせて、良くも悪くも様変わりしてきました。一番大きな変化はおそらく、神輿を担ぐ道が国道となり、交通の進歩によりGWの大渋滞を引き起こしてしまうことでしょう。
スローな生活がもてはやされる時代ですが、もはや昭和初期以前のような祭の姿はもう戻らないでしょうな。少し寂しいような、でも結局今を生き抜いていかなきゃいけない現実と、こういう古きしきたりに出会うといつも感じるギャップがあります。
どこかの大学教授にはずっと大原の文献を研究している方もいるそうなので。伝統行事に興味のある方は一度見る価値はあるのではないでょうか。
しかし、だらだらしてるなぁ。
あっ祭の目的は基本的に、豊作願と氏子皆の家内安全御健勝だと思いますよ。
終わり~。

今日も妻日記です

2006-05-03 17:19:16 | 京都観光に役立つ?話
 勝手に投稿してます。でしゃばりなようですが、只今お父さんはくたびれてるようですので、代わりに書いてあげます。(妻日記に乗っ取られるのか!)
 今日は休日、朝から晴天で、行楽日和ですね。うちの前には、ファミリーマートさんがあるのですが、大変なにぎわいようです。いつも、このような祭日には、ヨーヨーつり(お子様向け)や、しば久さんのアイスきゅうりの売り出しをしておられます。今日は、それに加えて、大原朝市の東さんのたこ焼きの屋台もありました。しば漬け入りのと普通のと、二種類あります。美味しいですよ。朝市でも、結構時間待ちするくらい人気があるので、ここで買えるなんて、価値がありますね。たこ焼き買ってドライブなんて、いいですね。
 さて、長男は、朝一番「今日はファミマ大会があるんやって!」と大喜びしてました。誰と行くつもりにしているんかな。ちょっとのつもりが、行くと千円は買ってしまうので怖いです。「寒いし昼からね」と,ごまかしときました。私もすごく行きたいんだけどね。休みはまだまだ長いし、財布のひもは堅くしとかないと。
 そんなことで、ごまかしごまかし、夕方です。ケチなのは私だけじゃなく、世間全般のようで、お店のほうも売れまへんな。(BY 和豊っぽく) おとうさんは、カリカリしてます。明日はお祭り、飲むぞーと言ってます。飲むとすぐ顔が赤紫になって怖いんですけどね。そのせいか、あまり深酒もせず、ちょっとうらやましい酔い方でもあります。まあ、目指せ70キロ!しっかりしゃべって、ストレス解消してほしいものです。
 (道路情報)5月5日は、国道367号線・花園橋周辺(山端・上高野)も、お祭りで、お昼はにっちもさっちも動かないでしょう。もう、鯖寿司食べて、お家でごろごろするしかないですね。