スコットランドのスカイ島で造られた、
シングルモルト スコッチウイスキー TALISKER 10年
先日はソフトボールの仲間と、那須で1日2日で2ラウンドのゴルフをしてきました。
初日のラウンドを終えて温泉入浴後に、宿泊先のパーティルームでコンペ表彰会を行った。
その懇親会で飲んだのが、TALISKER 10年です。
メンバーでお酒にこだわる先輩が、自宅から持って来てくれた。
勧められで飲んだ一口目は、ほとんど全員が「ウッ、薬みたい」と言った。
ぼくも同様に、そう思いました。
「これは試し飲みにコップに入れた2~3口が限界だなぁ」と、そう思った。
ところが飲み進むうちに、絶妙な味に変わったきました。
「美味い、美味い」と、お摘みを食べ会話が進む中で何杯も飲み進めてしまったぁ。
<今回の疑問>
シングルモルト スコッチって、癖が強いが飲み進めると病み付きになるのはなぜだろう?