ぷちりぽ.整形外科病院領収書の日付
5月9日は、転倒後2度目の整形外科への通院でした。カードで受付をし、診察の票がでてきたのを見たら、令和の年月日が。
前回5月1日の初回受診の時は全く気づかなかったけれど、きっと前回のこの日から令和表記に切り替わっていたのですね。この病院のシステムを預かる関係者達は大変だったのでは? 西暦表記でいけばいいのに、無駄だよな。と思う人はぼくも含め多いのでは? そんな無駄も経済効果だから、という見方もあるのかな?
そんなことを考えつつ診察を終え、支払いの手続きをし、マシーンで支払いよしようとしていたら、事務の女性から「ミズキさーん」と、声がかかりました。松葉杖の方手を挙げ応じるとぼくの方に寄ってきてくれた。「前回5月1日の当院の領収書をお持ちではありませんか?」。たまたま持っていたので「ありますよ」と応えると、「実は領収書の日付が平成のままで誤っていたので、正しい令和のものに差し替えさせて下さい」と言います。
持っていた領収書を見てみると、確かに「平成31年5月1日」となっています。うーんこれは、珍書類として話のネタになるなぁと思い、写真を撮らせてもらってから返却した次第。
<今回の記憶>
年号って書類等もややこしいだけでなく、何年前かの記憶にも障害になっちゃう。左足親指を骨折したのは、2019年4月30日と記憶しよう!万一また年号が変わるとややこいので(変わらないかぁ…?)