日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

女子高校生監禁殺害事件に対する町の声

2010年01月11日 | Weblog
女子高校生監禁殺害事件に対する町の声

女子高校生を監禁して、殺害するというむごたらしい事件が、20年くらい昔に起こった。
詳しい記録は残してないが、日にちだけは、書き留めている。それによると、この事件に対する世間の怒りは相当なものであった。

1,死刑が実現するまで、化けて出てやれ

2,少年法に、凶悪犯は成人と同様厳重処罰する一条を加えよ。

3,この世に神はいないのか、

4,この凶悪犯の両親は、親権という単語を知っているのか、

5,少年の人格を保護することはない。住所氏名を公表せよ。

6,この少年を守る必要は無い。同じような残酷さでもって処刑せよ

7,犯人の人権を被害者と、反対に重んじることには納得できない。

8,情状酌量の欠片もなく、1日も早い極刑を望む。

9,尊い命は何をもってしても購えない。こいつらの命であがなうべきだ。

10、極悪非道の野獣どもを徹底的に糾弾する。

11,警察を何をやったのか、ほっておいた責任を追及せよ。

12,続発を抑えるという意味からも、キャンペーンをしてほしい。

13,少年だからといって許せるモノではない。

14,野獣どもの親は、雲隠れ、どうしてるんだ。出てきて死刑にでもなれ
残酷な事件と犯人にたいする憎しみの声には同感だ。人は事情が何であろうとも自分のやったことに責任を負っている。この凶悪犯にはそれ相応の責任を取らせるのが、社会正義というものだ。 死刑即ち自分の生命であがなう他はない。