日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

人殺し

2018年02月21日 | Weblog
未成年を含む4人で一人の婦人を殺して放火した。

犯人たちがどんな理屈をつけようとも、人を殺したのは間違いないのだから、責任は

とらさねばならない。

問題は責任の取り方である。殺されて死んだ命は再びこの世に引き返してくることはない、


この責任はきわめて重い。本当に謝罪する気があるのなら、己の命を持って罪をあがなえ。

つまり死刑になることだ。

近頃の殺人事件を見ていると、あまりにも軽く人の命を奪ってしまう。刑が軽いのが1因かもしれない

こういう軽い気持ちの重罪は、すべて死刑にするが良い。

殺した命のあがないは自分の命を引き替えにすることだ。自己都合で、社会をなめきった

殺人事件は遠慮なく死刑というルールが定着すれば、殺人をおもいとどまることになりはしないだろうか。

一人でも人を殺したら自分も殺される。こういう図式が定着してほしいものだ