日々雑感

心に浮かんだこと何でも書いていく。

ワンテンポ遅れ8-23

2014年03月15日 | Weblog
ワンテンポ遅れ

コンビニ強盗や貴金属商強奪事件等がよく発生する。その度にモット何とかならないものかと思う。この種の強盗事件では、ほとんどの場合防衛にはなっていない。犯人が金品を奪って逃げた後で,警備員や警官が到着するのが現状だ。
警備機器が異常を感じて通報するも、強盗や窃盗団は仕事を終えて逃げてしまっている。結果から見れば警備機器はどんなに役立っているのか疑問である。要するに彼らは通報から五分以内に仕事を済ませてずらかっている。この五分間をどう埋めるかだが、おそらく警備側でこの時間を短縮してというには限度がある。

それなら罠のような仕掛けを考えたらどうか。店内に異常が起きると目をくらませる強烈な閃光を発す装置とか、特製のスプリンクラーに皮膚に粘着し炎症を起こす薬品を含んだ水溶液を犯人の身体拭きかけるような装置を考えるとか、知恵と訓練を積めば、強力な防犯になると思うが、その辺を業界で考えてほしい。
こういう犯罪が安易に行われると言う事は、社会に不安を残すことになるから、業界は犯罪撲滅のための仕掛けを考えてほしい。今まで通りでは、犯罪は減ることはない。


コンビニ強盗や貴金属商強奪事件等がよく発生する。その度にモット何とかならないものかと思う。この種の強盗事件では、ほとんどの場合防衛にはなっていない。犯人が金品を奪って逃げた後で,警備員や警官が到着するのが現状だ。
警備機器が異常を感じて通報するも、強盗や窃盗団は仕事を終えて逃げてしまっている。結果から見れば警備機器はどんなに役立っているのか疑問である。要するに彼らは通報から五分以内に仕事を済ませてずらかっている。この五分間をどう埋めるかだが、おそらく警備側でこの時間を短縮してというには限度がある。

それなら罠のような仕掛けを考えたらどうか。店内に異常が起きると目をくらませる強烈な閃光を発す装置とか、特製のスプリンクラーに皮膚に粘着し炎症を起こす薬品を含んだ水溶液を犯人の身体拭きかけるような装置を考えるとか、知恵と訓練を積めば、強力な防犯になると思うが、その辺を業界で考えてほしい。
こういう犯罪が安易に行われると言う事は、社会に不安を残すことになるから、業界は犯罪撲滅のための仕掛けを考えてほしい。今まで通りでは、犯罪は減ることはない。


親が子供を虐待する

2014年03月14日 | Weblog
親が子供を虐待する

自分の思う通りにならないからと言って、あるいはストレスのはけ口として、幼い子供を虐待したり、殺したりする親の犯罪が頻発している。
虐待110番があっても防ぎきれず、病院で医者が見て、初めて事実が明らかになる。

考えるに、自分が産んだ子や幼い連れ子を大人が虐待すると言うのは、大人のエゴそのもので、その行為は犯罪として厳しく処罰されなくてはならない。
第一に子供は親にとっては子供だが、いったんこの世に生命として生まれ出ると(社会的存在)としての子供になる。
子供が成人するまでに国家がどれほどのお金をつぎ込むか。

狭くいいかえるとご近所さんが地域の子どもを地域ぐるみで守るのが基本である。子供の泣き声や外傷など気のついたことがあったら、空振りでも良いから、当局に通報する方が良い。これ以上幼い子供が苦しだり、ころされたりするのを防ぐためにも。モット子供の人権を声高に叫ぶ必要がある。それにしても虐待されたり殺されたりする事件を知ると怒りと同時に哀しい気分になる。



安全神話の復活と使いまわし

2014年03月13日 | Weblog
安全神話の復活と使いまわし

1、核のごみの最終処理については何も分からない状態である。
2、避難の道筋も確定していない
3、再稼動は規制委員会にお墨付きさえもらえばよいという安易さ。
4、汚染水問題も解決していない。

原発のような重要なことについて、はっきりした確信の持てるものではないのに、再稼動、再稼動と叫ぶのはいかがなものか。審査基準は世界最高レベルだとかいうが、事故は起こらないという保証にはならない。

聞きなれない言葉、「ベース電源として」、とあいまいな概念、一般には分かりにくい用語を使って、国が国民に原発の安全保障ができるわけでもないのに、また100%の確信を持てるものではないのに、原発の再稼動を急ぐ理由は何なのか。
すべて安全神話にのっかている。使い回しをしている。
現実に福島事故の被災者の声や悲惨な状況は本当に為政者に届いているのだろうか。

原発なしで3年が過ぎた。それでも電力恐慌は起こらなかった。もちろん燃料費はかさんだ。しかし再度の事故はおきなかった。こういう状況だから再生エネルギーへの方策を加速させるべきじゃないか。 今がそのときではないのだろうか。

歌える歌がない。

2014年03月12日 | Weblog
歌える歌がない。

近頃テレビやラジオから流れてくる歌は、テンポが速く、歌詞の意味もよくわからないので、歌う気がしない。という事はとりも直さず歌える歌がないと言うことだ。

どうしてこういう状況になったのか。おおまかなことだが、感動を呼ぶ美しいメロディーがほとんどないということだ。
、メロディーを覚えてから歌詞をつけて歌うのが普通だから、鼻歌で口ずさむものはまづメロディーである。 それに見合うメロディーがないと言うのは、作曲家の持っている曲想が貧しいことである。
加えてCDを買う層が若年層に限られているから、制作会社はどうしても売れる商品を手掛けることになる。
その結果スローテンポの曲よりは、アップテンポのものばかりが選ばれて、スローテンポの曲は脇へよけられてしまう。
歌は子供にとっても、大人にとっても、若人にとっても、老人にとっても、必要なものである。
高齢者に限って言うならば、歌える歌がない。
年齢層にかかわらずみんなが歌える歌の代表は 花は咲く 1つである


自画自賛

2014年03月11日 | Weblog
自画自賛

私が住んでる所は雨が少なく雪などめったに降らない。同じ大阪府内でも北の方は時々が雪が降る。ここから、30km離れているだけで気温が低いが、当地のほうはそうでもない。
西10kmには大阪湾が広がり、昔は白砂青松の景勝地だったが、昭和の高度経済成長に合わせて埋め立てられて、海岸工業地帯なってしまった。
今だったら環境保護団体だけでなく、一般市民の反対も、のぼりを持って、大反対運動をするから、景勝地・浜寺はそのままの姿で残っていたことだろう。
電車に乗れば20分ほどで大阪の中心街に出ることができるし、交通の便利さはおそらくここに住んでいる人以外にはわからないだろう。

そこでここからが自画自賛。
雨が少なく、気温が暖かく、と言って酷暑になる事は滅多になく、交通の便はとても良い。近くには大病院があり、運動場があり、大きな公園もある。これほど諸要件が整った住環境は他には滅多にあるまい。



護摩供養は

2014年03月10日 | Weblog
護摩供養は

護摩木に願い事を書いて、それを火にくべて焚き上げるものである。
護摩木とは板状の木片だったり、自然のままの気を割ったままの状態で願い事を書いて、火に燃やす、いわゆる火の祭典だ。
当日は小山のようにつみ重ねられた護摩木を燃やすのだが、その周りを
とりまいた行者や信者が錫杖を振りながらお経、般若心経を唱える。
しばらくすると煙がもうもうと立ち上がり、真っ赤な蛇の舌のような紅蓮の炎が勢いよく燃え上がる。

人々の諸々の願いを書いた護摩木は、読経の波に乗って、炎をあげて燃え昇天して行く。同時に邪悪なもの、災になるものをこの火の祭典によって焼き付くすという言い伝えがある。
いずれにせよ、人間の煩悩を焼き尽くし、諸願成就とは結構ずくめである。この護摩木は大抵1年の運勢の変わり目になると言われる2月3日節分に
行われることが多い。もちろん正月にも行われる。



老人社会である。

2014年03月09日 | Weblog
老人社会である。

電車に乗っても、デパートに行っても、老人がウヨウヨしている。そう思う自分も本物の老人である。
身に付けている衣服の色は、黒系か、茶色系か、灰色系で少しも華やぎがない。

今から30年も在世するとは思えないが、こんな調子だと日本の50年後は一体どうなるのだろうか。どんなに優れた軍備を持っていようとも、このマンパワーではおそらく反撃ができまい。老人が多くなると活力が弱まり、ひいては国力の低下につながる。
確かに今はそうであるが、この基礎を作ったのは
私たちの世代である。無方向に流されるままに流れた、成れの果ての姿である。
ああ情けない。


原発事情を考える

2014年03月08日 | Weblog

原発事情を考える

震災後これまで、夏冬の電力不足が原因で、大停電になることがなかった。
関西電力では95パーセント超の電力供給を厳しいとしている。が、実績を見る限り、電力業界は夏冬のピークの需給が極めて厳しいと言ってきたがこれは説得力がない。
原発再稼働を急ぐ第1の理由に電力不足を掲げていたがこの3年間は原発ゼロで乗り切っただから今度はコスト増による経済への影響が強いと強調するようになった

節電の取り組みが大きく進んだ歴史的な猛暑となった13年夏でも全国の最大電力使用は10年前と比べて9.7パーセント減った。これには工場の海外進出が進み製造業向けの電力が減っていること起因している

震災後日本は電力の9割をLNGにたよってやっている。その結果発電に使う燃料費がかさみ電力会社の経営を圧迫している
方向としては原発ゼロが正しいと思うが、経済社会の実態をそのままにしておいては0は難しい。
例えば猛暑の中で工場フル稼働し労働者を長時間働きし続けさせる経済社会を続けていいのかどうかということが問題である。これは政府主導のバカンス利用と言うことにもつながる

原発は安全性に問題がある上に放射性廃棄物をどう処分するのかという道筋が見えない。
また原発は地域社会に不安や紛争を引き起こすなど電力会社の決算には見えない外部費用が大きすぎる

しかし結果的に電力不足は起らなかったが、電力会社はコストを度外視して緊急対策を続けておりこれは持続可能ではない
電気料金は震災前より2割上がったがそれすら再稼働を前提にしている。
原発が動かなければもっと値上がりする可能性があるが、それは不利な経済活動に直結する

放射性廃棄物問題は、今原発ゼロにする中にはならない廃棄物として存在しており、処分場を決めるのは政治の責任だ。が、そう簡単には行くまい。

長期的には原発をどの程度維持するかは再生エネルギーの量やコスト、省エネ、電力市場改革をどう進めるかなどで変わるから、再生可能エネルギーは開発に全力を尽くすべきだ。今の内閣は再稼動に熱心で、再生エネルギーに向かっては消極的な態度に終始しているように見えて仕様がない。
原発即停止が難しいのならドイツのように卒原発的な発想をいちから強く打ち出すと、再稼動の抵抗感も和らぐのではないか。










7生徒書類送検

2014年03月07日 | Weblog
7生徒書類送検

集団的暴行容疑で7生徒書類送検。今夕の新聞記事の見出しである。
同級生のいじめにあって自殺した高校生の話。

警察は同級生を集団的暴行容疑で書類送検。県警は彼らの行為がいじめに当たると判断。
一方で「自殺との因果関係は不明と説明した。

大津の事件以来あいも変わらず自殺者が出るのは、なんと間の抜けた学校よ。生徒管理はどのようにしていたのだろうか。いじめ対策とこの学校の態度や組織はどうなっていたのか。 警察との連携は?
学校は警察がいじめが原因かどうか不明と発表したことにほっとしているのじゃないか。
学校内で起こったことは、学校の管理問題が問われてしかるべきだ。

天下の公道で起きた暴力事件だったら必ず警察問題になる。立派な刑事事件である。学校の構内だからといって免責になるはずがない。
、僕は自分の経験から見て学校や教師はいじめについては既に当事者能力は失っていると思う。というよりもなぜ毎月警察と連携していじめ防止講習会を開かないのか。そこで毎月生徒に注意を促すことや、無記名のアンケートや校長直通の携帯などがあってもよいのではないか。
警察官が毎月学校の講堂会場で、いじめは犯罪だ、ということを口癖のようにいわないのか。
いじめは教師の生活指導の限界を超えていると学校側が言わないのか。この年頃の生徒は教師には反抗的な心理状況にいる。とはいえ情報網を張り巡らせておけば、どこかからもれ聞こえてくるものである。そういうシステムを構内に張り巡らせておけば、どこかでひっかかったと思うが、、、、

いじめによる自殺問題の記事を読むたびに、いつも学校側がのんびりし過ぎていると腹が立つ。若い大切な命だ。毎日いじめについては、教師は神経をぴりぴりさせておくことが給料の対価だと思うがよい。

近頃の犯罪

2014年03月06日 | Weblog
近頃の犯罪

凶悪事件が次々と、毎日のように起こる。人を殺さなくてはならないような事情があるかと思えば、とんでもないささいなことで人を簡単に殺す。
被害者はどんな思いで、この世を去ったのだろうか。
殺され損は絶対に許さない。
命を奪った犯人に対して憎しみが噴出する。
わたし流に言えば、捕まえ次第即刻死刑。犯人は公衆の面前ででも、良いから即処刑するが良い。
恣意的に物欲や性欲に駆られて人を殺めたのだから、自分の命で贖うのが当然のことだ。
いったい殺人犯に人権があるのだろうか。殺人犯の人権の前に殺された者の人権を声高に叫ばなくてはならない。
いずれにせよ、人を殺すということの重大さを、悪い心を持っている人間にたたき込まねばなるまい。それすらも自覚できないような人間は、動物以下の扱いで構わない。


弁護士の作戦

2014年03月05日 | Weblog
弁護士の作戦

何を考えたのか、死刑執行人を呼んで法廷で死刑の様子を証言させた。死刑執行の模様を裁判員に知らせて、求刑を少しでも軽くしようとする作戦だったが、大して反響は呼んでいないようだ。この弁護士の作戦は失敗したようである。当たり前の話である。
それよりも犯人が何の落ち度もない二人も残忍な方法で殺した。一人は殺害後遺体を燃やして遺骨だけにしたという。
死刑が残酷刑罰だというのなら 彼が殺した二人の殺害模様を再現して裁判員に見せないと、片手落ちだ
死刑が残虐刑なのではない。罪のない人を殺したそのこと事態が残虐なのである。死刑以外には考えられない。
人を殺す。これはは何があってもしてはいけないことだ。

春は曙;、、、

2014年03月04日 | Weblog

春は曙;、、、

3月に入りだいぶ暖かい日が増えてきた。東北地方ではまだ雪が積もっているが、関西は梅が咲いて、もうまもなく満開になる。春先はようよう動植物がいっせいに動き出す。ちじこまっていたこころ広がり、活動を始める。木々は若芽を吹き、動物は巣篭もりか顔を出す。並べて命の輝きに元気がある。春といっても早春だが、冬から目を覚まし活動を始める季節。はっぱり、「はるはあけぼの」である

欧米の最低賃金より低い

2014年03月03日 | Weblog
欧米の最低賃金より低い

、平均すると764円となります。海外と比較すると日本の最低賃金はかなり低い水準に
例えばフランスの最低賃金は9.43ユーロ(約1311円)、英国は6.31ポンド(約1055円)と日本よりも遙かに高い水準です。
米国は(約818円)。ドイツでは、低賃金労働の場合6ユーロ(約834円)前後が相場


日本の最低賃金は、最低賃金が導入されていなかったドイツよりもさらに低賃金ということになります。また企業の一部には最低賃金を守らないところもあり、実態はもっと低いという話もあります。
日本の賃金がこれほどまでに低いのは、賃金よりも雇用を優先してきたからです。 
日本の失業率は4.3%と、欧州の11%よりも低い水準に抑えられています(ただ日本の失業率の実態はこれよりもはるかにわるい

日本は先進国だ、経済太国だといわれたが実際は低賃金国だ。経済大国という名前の下にワーキングプアーが隠されているのだ
先進国でなくてもいい。経済大国でなくてもいい。最低賃金が世界第一で庶民の暮らしが豊かな国こそ国民大国だ。日本は国民大国であってほしい

レールの上を歩く

2014年03月02日 | Weblog
レールの上を歩く


嘘だと思ったら1本のレールの上を歩いてごらん。どこかで必ず踏みはずすから。
逆にレールを踏み外すことなく前に向かって、レールの上を歩いていくことなど不可能です。

1本のレールを中心にして、右へよったり、左へ転げたりしながら、1本のレールに沿って進むのが人生の歩き方だ。現実はそうなっている。
右に偏りすぎることなく、左転げ落ちることなく、バランスを取る事はなかなか難しい。その取り方に個性があり、知性や教養が出るのである。

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2014年03月01日 | Weblog
方広寺鍾銘事件

京都・東山のふもとに、豊臣秀吉が造立した方広寺がある。
そこには、伝教大師作・豊太閤護持の大黒尊天が祀られている。

記録では、、文禄4年(1595)にはほぼ大仏殿が完成していたようだ。
当初、全高約19mあったという木製大仏は奈良・東大寺にならって建てられた。
慶長元年(1596)伏見大地震のため大仏は倒壊。首が落ちた。秀吉は、
「うぬは、京の町を守るを忘れ、まっ先に倒れるとは、慌て者が!」といいながら
、首が落ちた大仏めがけて弓矢を放ったという逸話が残っている。
大仏殿は、寛政10年(1798)に落雷による火災で大仏もろとも焼失。

徳川家康をして「この文に呪詛の言葉あり」と言わしめた 国家安康・君臣豊楽
の文字のある有名な同寺の「梵鐘」は、慶長17年(1612)に、制作された。
「この文に呪詛の言葉あり」とは常識的に考えれば、言いがかりもいいところ、家康はいかにして豊臣を滅ぼすかに腐心していたことが伺える。この言いがかりを発案したのは、
金地院崇伝。彼は外交僧として江戸幕府の政策に関与し、黒衣の宰相の異名を取った人物だ。いつの世でも知恵の働く人間はいるものだ。
この言いがかりを端緒にして、大阪冬の陣&夏の陣を経て、豊臣家は滅亡することになる
当時、「徳川vs豊臣」の争いは「徳川の勝ち」で決着がついたのだが、以後260年余り徳川時代が続くことになって、戦国の世は終わった。
歴史的には太平の世を迎えることになるが、これは家康が描いた国家像だったのであろうか。殺伐とした戦国時代に終わりを告げることが家康の第一目標だと推測するが、正しいだろうか?。だとすれば、戦国の世で、むざむざと失われる命を救った点では、
国家安康・君臣豊楽に呪詛をみたてた屁理屈も、なんとなく理解できるような気分になる。

政治とはある目標に向かっては、「時と場合」によっては、非情なこともしなくてはならない。それが歴史というものだと一人合点した。