札には河内一寸と書いてあるんですが
たぶんおたふくの間違い。
前回、前々回の続きに
10株植えて
雨除けの下3条分がいっぱいになりました。
定植中に土の中からでてきた
こいつ、ぴんぴんに生きてるんですよ。
冬眠してる??卵を産みに来た?
ここはトマトの雨除け。
来年4月ごろソラマメの間にはトマトを定植します。
今回はポットを新調しています。
深いポットを作って折り返して使います。
栽培中に必要があれば増し土することができるようにしました。
使用済みの再生配合土に燻炭を加えて
ポットに半分ぐらい入れて
培養納豆菌を入れて
ソラマメのすぐそばに
埋めました。
今のうちに埋めとかないと
トマトの定植はソラマメ収穫前になりますからね。
この上に4月になったら定植します。
たぶんおたふくの間違い。
前回、前々回の続きに
10株植えて
雨除けの下3条分がいっぱいになりました。
定植中に土の中からでてきた
こいつ、ぴんぴんに生きてるんですよ。
冬眠してる??卵を産みに来た?
ここはトマトの雨除け。
来年4月ごろソラマメの間にはトマトを定植します。
今回はポットを新調しています。
深いポットを作って折り返して使います。
栽培中に必要があれば増し土することができるようにしました。
使用済みの再生配合土に燻炭を加えて
ポットに半分ぐらい入れて
培養納豆菌を入れて
ソラマメのすぐそばに
埋めました。
今のうちに埋めとかないと
トマトの定植はソラマメ収穫前になりますからね。
この上に4月になったら定植します。
あくなき追及ですね。肥料、肥料と言いますが、結局、
その肥料を植物が生育源として吸収できる元素に
転換できるのが微生物だから、微生物が少ない土壌
では、いくらたくさんの肥料を投入しても全く無駄と言うか、
環境汚染を助長しているに過ぎない。その点で、すぎさん
のやり方は、理に適っているし、だから限られたポットスペース
でも大きなトマトの樹体が活動できるんですよね。
納豆燻炭農法! 芋は日照不足や、多雨の影響
が大分出ているように思いますね。
こちらのタロイモ系農家も根を上げています。
それ以上にほうれん草がほぼ壊滅です。
ソラマメもポットで発芽させて植え付ければ
きれいに生長しますよね
私は直播なので歯抜けになっています
又、その間にトマトを植え付ける
いい考えですね
私には培養納豆菌等有りませんが
覚えていたらそのままで植えてみようかしら?
ソラマメ→トマトと来年度の作付けプランが
着実に進んでいますね。
有用菌を有機土壌で、安全で美味しい野菜作り。
来期の収穫が楽しみですね。d(^_^o)
午後から本降りになりました。
ソラマメやエンドウの追加畝の予定でしたが耕転する前に断念
流石来年のトマトの支度着手とは
これぐらい計画性が無くちゃ上手く行かない
うちもあのポットでハウス栽培の予定ですがまだ先
そんな事言ってるから上手く進まないのは分かってるんですが…
週末農民辞めるしか解決策なさそう。。。
うちは土を掘ったら沢山の蛹が出てきます。
また来年もヨトウ虫との戦いになるのでしょうね(笑)
生産ラインの計画のようですね。
おたふく楽しみですね!
そら豆 混植ではないですね
しきりになっていますよね、、
じょうずに 考えてですね、。
そら豆とトマトの土 ちがうんですか。
窒素控えめで リン酸多め
なるほど。
まさしくそういうことになると思います。
まずは菌が働ける環境にする。
そのために燻炭や昆布粕やおが粉豚糞堆肥を使用し、
マルチは出来るだけポリにせず、菌種を増やしたうえで施用する。
納豆菌(OYK菌)も増やして畑に入れ続けて1年を超えたので、余すところなく全体に行き渡ったと思われます。
そこで今後は畑の中の納豆菌、表面には放線菌というところを目指して、納豆菌と放線菌の二刀流を目指そうと目論んで今いろいろ始めています。
何をどこで栽培して
その後作には何を栽培するか。
連作しても大丈夫なのはどれか。
いつもいろいろ考えますよね。
そういうところで一工夫できればと思っています。
混植なんかもその一つですね。
自分たちは野菜を植えて育てるだけ。
ここは山陰だし、北海道でもなければ
関東ローム層もない。
そんな中でできることは何が野菜をおいしくしてくれているのか。
それは人手ではなく紛れもなく土の中の細菌のおかげだと思い、
自然農は無理なのでできる限り役立つはずと思う菌が活躍できる状況を作っています。