土は水分を含んで重くなるので
イチゴ棚に入れる配合土は極力軽くします。
ピートモス主体に
もみ殻燻炭を加え
落花生殻粕
枯葉とパーライト
微量成分に貝化石と昆布粕に納豆菌(OYK菌)
堆肥を入れて
再びもみ殻燻炭で増量
底1/3に入れました。
続いてバーク堆肥にもみ殻燻炭で増量し
米ぬかぼかしに
もみ殻燻炭、草木灰、昆布粕、バッドグアノ、納豆菌、貝化石をまぜて
施肥しました。
最後にココビート
パーライト、もみ殻燻炭、落花生殻粕、枯葉などの軽いものを基材に
再生配合土、堆肥等を加えて
イチゴ棚をいっぱいにしました(写真がなかった)
でも1段目だけです(*´ο`*)=3
イチゴ棚に入れる配合土は極力軽くします。
ピートモス主体に
もみ殻燻炭を加え
落花生殻粕
枯葉とパーライト
微量成分に貝化石と昆布粕に納豆菌(OYK菌)
堆肥を入れて
再びもみ殻燻炭で増量
底1/3に入れました。
続いてバーク堆肥にもみ殻燻炭で増量し
米ぬかぼかしに
もみ殻燻炭、草木灰、昆布粕、バッドグアノ、納豆菌、貝化石をまぜて
施肥しました。
最後にココビート
パーライト、もみ殻燻炭、落花生殻粕、枯葉などの軽いものを基材に
再生配合土、堆肥等を加えて
イチゴ棚をいっぱいにしました(写真がなかった)
でも1段目だけです(*´ο`*)=3
内側はまた別の防草シートです。
うちの場合は丈夫な不織布製にしてあります。
防草シートが破れたりしないための補強の意味と
保温性を高めるための意味があります。
土はなんでも、お好みで。
すみません、ちょうどすぎさんの記録また読み直し中
コメントはいりました。
ありがとうございます。
針金をほどこします。
おはようございます
短いの高設設置しましたが、
すぐさんの真似てみたいところです。
それで おしえてください。
高設棚の土いれに 防草シートは固定留めて
その内側に もう一枚シートが見えます。
何でしょう? 固定しなくてもいいのですか?
また、 ハウス内でなく
雨がふるので 土の配合に 何をいれるといいでしょうか。 すぎさんの少しみています。
ココビートだけの場合はたぶん液肥を入れるんでしょうね。
それはそれでまた設備がいりますよね。
うちは当然有機になりますので液肥は使いません。
醗酵メインですね。
今からでも やりなおしたくなりました。
苺観光農園に ゆきました。
芸北小にタグラグビー指導途中にあります。
ココピートのみで高架設置していました。
先週 また 見たら すでに 花もさきはじめ
蜜蜂が飛んでいました。
すぎさんの配合が 上をいっています。
さすがですね。
やっぱり軽いことが一番ですね。
普通の土だといろんな成分が初めから入っていますが
配合土にはそういうところに気を付けないと。
凄い!!!
近くで見ると土というより
ふりかけですね。
うちのソラマメの清水一寸は15日経って、今やっと発芽が始まりましたよ。
イチゴは1~2月に収穫するのが一番おいしいですよ。
そうですね。
育苗ハウスを建てたのもイチゴを栽培したいという理由が半分でした。
スゴイ・・・
よくもこれだけの配合を考えられましたね~
オイラの小遣いがなくなる(笑)
ハウスのイチゴには手を出さないようにします。
何が何だか????^^;
この土なら根ものびのびですね~~!(^^)!
これなら鬼に金棒
凄過ぎの凄過ぎ、苺もこの土にはびっくり
いっぱい生る筈じゃね
豆達追加蒔きしました。。。
凄過ぎ!!
美味しいイチゴが沢山なる訳がわかったわ~!!
材料は古いものではもう5年ぐらい前のものになります。
落花生殻粕とかはその頃150㍑1980円送料込みだったのに今では多分送料込みで5000円ぐらいします。
だからこれで最後になるかも。
なのでうちの配合土は何度も再生して使います。
保存場所もかなりありますよ。
売るかなヾ(゚0゚*)?
凄い配合土ですね。
これだけ多いとすぎさん何か忘れてない(^_^;
美味しいイチゴが採れますよ。
楽しみですね。