常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

父の心筋梗塞の発作もなく、今年で5年目になります。秘訣は、簡単でした。

2014年02月09日 08時32分51秒 | 腸のチカラ

 
やはりヨーグルトは、すごい。

 NHKニュースでヨーグルトの効用を言っていました。昨日のNHKニュースを観ていたら、ヨーグルトの効能を盛んに言っていました。ヨーグルトの効能・効...
 

昨日の雪は、私の住む埼玉県熊谷市でも39cmになり、大変驚いています。

私の父は、心筋梗塞の手術から5年目になりました。

普通なら手術をすれば、発作が起きないと錯覚しますが、父は何度も発作が起き、その度にニトロの舌下錠を服用させました。

でも、その時だけでニトロ舌下錠は、一時しのぎで治すものではなかった。

その様子を観察していた時に原因が分かりました。

なぜ分かったかと言うと、父のトイレの悪臭でした。

父のトイレでの悪臭で腸が相当悪いなと実感し、乳酸菌物質を晩に1包飲ませたら、3日目には悪臭が消えると同時に発作もなくなりましたし、風邪も引かなくなりました。

あれから今年で5年目になりますが、どうに元気でいます。

でも、就寝時の際の横になりますが、大変苦しいようです。

いつもは、晩の乳酸菌物質1包とおはよう水素朝1カプセルと晩1カプセルでしたが、追加として金の水20から30ml寝る前に飲むことにしています。

なぜ上記の3点かというと、乳酸菌物質は腸のチカラを出してくれて、血流が物凄く良くなりますし、おはよう水素はコエンザイムQ10と同様な効果である心臓の酸素の取り込みをよくしますし、金の水は心筋梗塞や脳梗塞や肺梗塞などの血管のつまりに良いので、試しています。

以上の3点は、医薬品ではなく、機能性食品のカテゴリーになり、効能・効果を言えませんので、上記の事は、父の体験での感想になります。

医師は2~3週間に一度の数分の診察ですが、私は24時間いつも一緒で観察しています。

だからこそ、医師にはたった数分の診察でしか発見できないことが私には見つかるのです。

5年前の父の心筋梗塞の原因も医師の処方の胃薬ガスターD錠10mgの長期間服用が原因でした。

多くの方は、ガスターD錠の添付文書をしっかり読まれた方がいるでしょうか?

ほとんどの方は読まないでしょうし、父のような高齢者では絶対理解していないと思います。

5年前の私の失敗は、医師を信頼しきっていたことです。

ガスターD錠のような胃潰瘍治療剤のH2ブロッカーなどは作用が強い薬なので、処方が2週間以内の使用になっていますが、医師がそのルールを守らず、漫然と処方した結果ですから、脳梗塞になり、心筋梗塞になったようです。

医師も薬剤の処方権を持っているのだから、もっとしっかりして欲しいと思いますが、薬は金のなる木ですから、駄目でしょうね。

薬剤師がもっとしっかりして欲しいのですが、単に薬を出す人になっていて、医師のミスをチェック出来ないようになっています。

以前私の住み埼玉県の大学病院でも抗がん治療薬を医師が間違えて出してしまい、女子高校生が亡くなるという痛ましい医療事故があり、医師のチェックを薬剤師が出来なかったことが大きな教訓と残りましたし、現場の看護師さんが医師にこんなに出したら死んでしまいますよと言ったら、医師の言うことを聞けと言って、そのまま治療が続けられてしまったようです。

私の父は、このガスターD錠10mgで脳梗塞・心筋梗塞になりましたが、それ以前に眠れないということで精神安定薬ゼパス錠を処方して貰っていた時に夜中12時になっていても眠らずに何も映っていないテレビの前に座っていて、私が驚いて、すぐに寝て貰いました。

ゼパス錠のような精神安定剤や睡眠導入剤や抗うつ剤は、もっと慎重な投与を求めたいのですみが、お金のなる木はうまみがあるので、どんどん処方して、そのチェック機能としての薬剤師が単に薬を出すだけの役割の人になっていること自体問題です。

しかし、医薬分業にと日本政府が推進しましたが、形だけでチェック出来ない医薬分業では、薬剤師の存在の意義を問われるでしょうが、医師も薬剤師もお金の事しか考えていないので、無理なので、国民がしっかりしないと私の父のようなケースに当たるようです。


皆さんも医師の薬剤がどのような作用を持っているか、どれほど強い薬なのか、漫然と服用していいのか常日頃から確認することが大切です。

利害関係のない方にチェックして貰った方が賢明かと思います。

私は、12年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間在籍していた関係で医薬業界に精通していますが、普段処方にもっと真剣にチェックしないと家族に健康被害があります。

医師も薬剤師も人間ですから、間違いを犯しますので、薬を貰う側もチェックしないといけません。

その経験を活かして、私は薬に頼らない生き方を目指していますので、父の上記の戦略でどうにか健康で幸せな生活が出来ています。

皆さんも私共の代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)が毎日実践している上記の3点の機能性食品(おはよう水素・乳酸菌物質・金の水)を取り扱っていますので、お問い合せ下さい。

尚、上記の事は、私個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。


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