常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

今年は、腸の状態が悪くて、大変でした。

2023年08月04日 13時36分01秒 | 腸のチカラ
昨年末から腸の状態が悪くて、大変困りました。

下痢が繰り返し出て、少々の血があり、私自身数カ月間大腸の検査をしようかなと散々悩みました。

でも、検査をして悪い結果が出たその時にどうするかどうするか考えました。

昨年から生命保険のがん保険の勧誘を断ってきた理由ががんになったら、自分で治すということことでした。

私自身代替療法研究会の健康工房あんどうを立ち上げてきて、もう20年間が過ぎて、現在に至っています。

昨年近藤誠先生の書かれた「がん治療に殺された人、放置して生きのびた人」を読んで納得しました。

昨年私の親戚の者ががん治療をして、3年と1年未満しか生きれなかったことを目の当たりにして、自分自身の信じた代替療法で治すということに決めました。

実際の一人は、私と同じで私より一つ下で大腸がんの手術をして、人工肛門までになり、術後1年未満で亡くなりました。

彼の死が私の方向性が完全に決まりました。

それ以外にも絶対に昔私が在籍していた会社の先輩が私のことを馬鹿にするようなこと言っていたことも私には許せない侮辱と受け取り、手術も抗がん治療も絶対しないと決めました。

私は、今回自分でお客様にススメているよりパワーアップ方法を活用しています。

現在バイオラバーを腰周辺に3枚当てています、それも24時間ずっと当てています。

それ以外にレンチンプラス1000を1日5~6包、ケフィーラプラスを1~2包、サメの軟骨を1包、それに金の水を少々服用しました。

これを2カ月間試した結果、下痢もなくなり、さらにトイレットペーパーの血もなくなりました。

現在暑くて、大変ですが、腸の状態も安定して、検査しなかったことが大成功でした。

これは、私の個人的な見解ですから、現状の医療保険を使用する方にはお勧めしません。

先月のd毎日新聞にも書かれていたのを読んだのですが、世の中色々ですので、どれがいいとは言えません。

コロナ接種も3回で辞めました。理由は、3回接種しないと自治会の旅行にいけないので、3回で終わりです。

インフルエンザ接種は、52年間していませんし、これから先もない。

検診も20年以上していませんがこれから先もしない。

近藤誠先生のような立派な方でもがんの手術も抗がん剤の使用も要らないということですが、私のような代替療法も要らないと言っていますが、私は必要だし、自分を信じて良かったと確信しています。

私もまだ死にたくない者ですからね。


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