食の健康保険商モリエ米店

お客様とのコミュニケーションの場として開設しました。

フラワーフェスティバル只今準備中

2010年05月13日 | Weblog
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配達の途中で市民会館の前を通ったら、
この土日のフラワーフェスティバルの準備が始まっていました。
近隣の造園業の人たちが、腕の縒りをかけて
それぞれ意匠を凝らしたデザインのミニ庭園を披露します。
この児童公園と隣の市民会館が第一会場で、
市民会館の中では、押し花絵の展覧会やバードカーヴィング、
外国人による盆菜なども予定されているそうです。
もっとも、私は本番よりも、準備段階が一番好きで、
どんな人がどんなふうに作っているのかを見ているのがたまりません。
本番まで2日の限られた時間の中で、
プロの職人が黙々と仕事を進めていました。
会場は、3ブロックに分かれていますが、
どれも当店の近所ですので、
好天になるのを祈って、本番も楽しみにしています。

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あたらしいCMを作りました。「夏の思い出を作るために」

2010年05月10日 | Weblog
ゴールデンウィークが余りにも暑かったもんだから、
つい気がはやり、カルゲンエースのシャーベットを作ってしまいました。


いちばん簡単な作り方ですけど

1)製氷皿にカルゲンエースを入れる。
2)冷凍室に入れて、15分から20分待つ。
3)表面が凍っていたら、箸かスプーンでかき混ぜて、
  氷を崩す。
4)さらに20分以上凍らす。
はい、出来上がり。
けっこう美味しかったので、CMも作ってみました。

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B5サイズのTシャツですが、意外と喜んでいただいてます。

2010年05月09日 | Weblog

 実店舗でカルゲンエースや、しっとりカルゲンの2週間宅配コースのお客様に、
1回お届けごとにスタンプを押しています。

スタンプが15個たまれば、いろいろとサービスしているのですが、
その1つに、『お気に入りの写真をB5サイズのミニミニTシャツにプリントしてプレゼント』って
いうのをやっています。

照れ屋さんは恥ずかしがって写真を用意してくれません。

そんな時は、私が用意した写真をプリントすることもあるんですが、
昨日、お渡ししたKさんも、そんなシャイなお客様でした。

ただ、Kさんは生け花の先生でもあるので、年に何回か生け花展に出品されています。

そこで、昨年 偕行社で開かれた生け花展のときに撮った写真をTシャツにプリントして差し上げました。



結構気に入ってくれたようで、
私としても大満足。

次回スタンプ満点15個が貯まるまでに、もっといい写真を用意してくれそうです。
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モリエ新聞187 フラワーフェスティバルのお知らせもあるよ

2010年05月06日 | Weblog




 表紙のイラストを描いている友人・千葉の米屋の加藤さんは、
野山や川辺の遊びでは天下一です。2面の囲み記事エッセイも、彼の書いたものですが、
私はどうにも釣りが苦手で、魚はもっぱら食べるのが専門です。


 5月といえば鯉のぼりですが、それも私には思い出がないんです。
子供の頃に、押し入れの中から取り出して広げていたのを見たような
記憶があるような気もするのですが、定かではありません。
 ひょっとしたら、兄の子供頃には鯉のぼりを泳がせていた名残だったのかも。

 で、年を経て長男が生まれ、さて、鯉のぼりはどうしたのだっけ?

 1メートル程度の玩具みたいなのでお茶を濁して、それも1度飾っただけで、
あとはどこかに潜ったまま。

 それでも、まだカタコトしか口がきけなかった息子は、
配達のトラックの助手席から田んぼの上に勢い良く泳ぐ鯉のぼりを見て、
無邪気に「コイボォリ」と指さしてはしゃいでいました。

 親子2代に渡って鯉のぼりと縁のなかった息子も来年は社会人。
いつか、どこかで鯉のぼりを泳がせる日が来るのかなぁと、
ぼんやり想像していたゴールデンウィークでした。

 そんな5月の4日と5日、吉原の公園で、
神田先生の「押し花絵 体験教室」が開かれていました。
忙しい合間に、鯉のぼりの下絵を用意したり、
素材の花びらの押し花を用意したりと先生は大変だったようです。

 15・16日のフラワーフェスでも押し花絵展をするそうですから、
そちらもよろしく!
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お客様の声が一番うれしい

2010年05月05日 | Weblog
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自分の気持を伝えることよりも、
お客様の本音が聞ける方がずっとずっとうれしいんです。

おべんちゃらも言えないし、
いつも、思っていることをそのまま口にしてしまう悪い癖があるから、
できるだけ、頭の中で整理してから口にするように心がけています。

難しいんですけどネ。
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だから、お客様の本音はできるだけ素直に聞くようにしています。
クレームも大歓迎です。

でも、たまに聴かせてくれる
「ありがとう」
の言葉は何ものにも代え難い幸せの瞬間です。


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