なぜか、わたくしの周りには学生の頃演劇部にいた
という経営者が多い。
考えてみれば、ハッタリをかますという意味では、演劇という分野は重要かも知れない。
簡単な事でも、大変な事のように振舞う。
実は、それ以前にロマンチストが多いのかも知れない。
自分の夢を語ること
社長という役を演じる演じきるという事
ある種、自己暗示にかけるという意味ではプラスに働くのではないだろうか
なかなか台本どおりに行かないのが現実であるが・・・・・
その辺を自分というアドリブで切り抜ける
アドリブが利かない、社長という役柄を演じる役者は、当然舞台から下ろされる。
でも、役者でない素人は意外と、オーデションにてある日突然スターになるかに知れない
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