104 歳の女性のエッセイに感動

　先日の道新のいずみに


　　　104歳になられる女性のエッセイが載っていた。



　　　久しぶりに感動


　　　白老に住んでおられるかたで


　　　毎朝午前五時から六時半まで朝の散歩


　　　新聞を読み終わると好きな水彩画を描いて


　　　楽しんでおられるとのこと・・・。



　　　淡々とした文章に困難な時代を生き抜いてこられた


　　　明治の女性の気骨が感じられた




　　　励みになります。




　　　そんな平凡で貴重な毎日が少しでも長くつづきますように


　　　・・・・・。




　　　千代さんは亡き母タミエさんと同じ歳でした。















　　

　　　

ひたむきな人

　昨日はご無沙汰していた卓球に40日振りかで行ってきた。



　　　　前半はkさんと



　　　　後半はKさんが男性に誘われたので

　　　　N氏に相手をしていただいた。


　　　　ハードで久しぶりに良い汗をかいた・・・。



　　　　休憩時間にKさんとおしゃべり



　　　　男性を指差し


　　　　あの人とこの人に断られたのよ・・・



　　　　その男性たちはレベルが高く


　　　　端のほうでこれまたレベルの高そうな女性陣を特訓していた


　　　　何かそこだけが空気が違って見える・・・


　　　　・・・クラブの人たちかな?





一応私が行っているのは長生大学の卓球クラブなのだが

　　　　長生に入らない他のクラブの人たちも参加しているのでややこしい



　　　　でも見ればすぐ分かるのだけどネ・・・



　　　　そう言ったら




　　　私はお嬢様だから・・・


　　　と言われた・・・


　　　アッハハハハハそれはないでしょう




　　　人間いろいろ




　　　めげない


　　　そんなひたむきなKさんが私は好き・・・・。




　　　でも



　　　心優しい男性の方も沢山おられるのですよ・・・


　　　だから続けられるのでしょう。



　　Kさん　昨日まで3日間続けてゴルフに行ったんだって・・・


　　　すごいパワー・・・・



　　　私は卓球だけでダウンですわぁー。