伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

粉瘤再発・・・粉瘤物語

2019-11-11 19:12:22 | 健康

 背中にまた粉瘤ができた

 7年前化膿して皮膚科に行ったのだけれども

 手術しなければ再発すると言われていた。

 そこの病院では手術ができないとのこと・・・

 その点伊達は不便

 だから皆さん室蘭まで行くのです。

 数年前から同じ場所にしこりができた

 小さいのでほって置いた。

 それが最近大きくなったように思え

 時々触っていた

 それが悪かったのか

 またまた7年ぶりに化膿して破裂してしまった。

 昨夜

 眠っているを起こし

 見てもらうと

 感染したらやばいから皮膚科に行きなさい・・・と言われたが

 手術しなければ完治しないので迷っている。

 週末札幌に行くので

 札幌の病院に行こうかなぁーと悩んでいる。

 化膿しているので手術は無理だと思うが

 札幌の家の周囲は病院だらけ・・・

 やつぱし札幌で治療しょう・・・と決めた。

 この粉瘤なるもの父の遺伝である。

 幼い頃兄姉で母が父の背中のおできをしぼっているのを

 キヤキャして見物していたものである。

 兄姉から粉瘤のことは聞いたことがない・・・何故末っ子の私だけに

 遺伝したのか・・・それに気管の弱いのも・・・遺伝は顔だけにしてほしかったワン。

 

 ネットより

粉瘤(ふんりゅう)、表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)、アテローマ、アテローム  

粉瘤ふんりゅう表皮嚢腫ひょうひのうしゅ)は皮膚の良性腫瘍の1つです。
アテローマ、アテローム とも呼ばれています。

脂肪のかたまりと思われがちですが、実は表皮でできた袋のような腫瘍です。
 表皮は細胞分裂を繰り返して、角質層となり、最後は、「あか(垢)」とになって脱落します。袋の中には「垢」がたまっていきます。
表皮の袋ですから体のどこにできても不思議ではありません。多発する人もいます。
・炎症や感染を起こすと、炎症性粉瘤とか、感染(性)粉瘤呼ばれています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エッセイに思う

2019-11-11 05:49:28 | 友人

 長生の文集

 S子さんから頼まれていた原稿打ちが完成

 誤字脱字と文章を分かりやすいように、ちょこっと直して

 電話で確認したりして、昨日彼女に訂正がないか渡した。

 人の文章は直すのが難しいが

 友達なので、今回は苦労せずスムーズにできた。

 S子さんの文章は素直で人柄が分かり

 私は好きだ

 でも先日

 いろいろと言う人がいてびっくり

 エッセイはその人の個性が持ち味

 いろいろあって良い。

 だから

 私は文体は直さなかった。

 S子さんはどう料理してもいい、というようなことを言っていましたがネ

 エッセィは個性が一番

 それが無くなったら面白くない・・・。

 とっさにそういうことを言えなかった自分を反省

 今度機会があったら話したい。そう言った彼女も

 良き友だから・・・。

 まぁ

 それぞれ好みがあると思うけれど

 それはそれとして・・・。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする