伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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シャミチセ川を通ってケーズ電気へ

2019-11-24 19:59:16 | 伊達・暮らし

 

 さてさて

 昨日は大徳さんでランチの後

 またまたがケーズ電気へ行きたいとのこと

 陽気も良いし・・・

 私は電動だがのはポンコツ(今年は電動を買うと言っておったのですがネ)

 を押して歩いたりしながら

 道の駅に到着

 道の駅で地図を見ていた

 今度は違う道からケーズに行こう・・・

 上流のシャミチセ川を渡って行くことにした。

 

 

 

 初めて渡る橋

 

  シャミチセ川・・・ネットより

 

 

シャミチセ川は、北海道伊達市だてしの紋別もんべつたけ(標高 715m)にその源を発し、丘陵地を西に流下し、ほろない川を合流し、その後南西に向きを変え、清住きよずみ川、弄月ろうげつ川を合流したのち、伊達市東浜ひがしはま町において太平洋内浦うちうら湾に注いでいる流域面積約16.6km2、幹川流路延長5.5kmの二級河川である。 河川名の由来は、一説によると、アイヌ語のサム・チセ(Sham-chise:和人の・家)の意と言われている。 流域は、北海道南西部に位置し、上流域の丘陵地は牧場や牧草地として、中流域の平地はジャガイモ等の野菜栽培を中心とした耕作地に利用され、下流域には伊達市街地が形成されている。また、沿川には、教育、文化、社会福祉施設があるなど、伊達市における社会、経済の基盤をなしている。 また、シャミチセ川には多数の魚類が生息し、スナヤツメ、フクドジョウなどが確認されている。鳥類ではハシブトガラやマガモの群れが見られる。 さらに、流域内には道央圏と道南圏を結び地域経済の根幹を担う国道37号、JR室蘭むろらん本線が下流市街地で横断しているほか、中流域には北海道縦貫自動車道の伊達インターチェンジも整備されており、本水系の治水・利水・環境についての意義は極めて大きい。


       勉強になりました。

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久し振りの大徳さん

2019-11-24 08:11:47 | グルメ

 昨日は天気も良かったので久しぶりに大徳さんへ

 10月から値上がりしたとのこと

 いつもの天ザルがけっこうなお値段

 

 いつものように混んでいて少し並びました。

 お客さんはグルメ

 少々高くても気にしないようです。

 やっぱり

 美味しゅうございます。

 

 わびさび

 

 

 

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