伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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若き日の細川たかし

2019-12-01 13:46:57 | ちょっといい話

 新しいミニコンポ

 が細川たかしの若い頃の唄をかけていた。

 元同僚で亡き美術の山田先生が

 よく語っておられた。

 焼き鳥屋に行ったときそこに歌の上手い若者がいて

 歌を唄ってくれたそうである。

 とても上手かったそうでその若者が細川だったという話。

 

 細川はススキノのクラブ20世紀で唄っていたそうである

 体育館みたいにデッカイ クラブでバンドが入れ替わりしていた

 私も忘年会の帰りなどに同僚と寄り

 ゴーゴーとかよく踊っていたものである

 多分彼の唄も聞いていたと思う。

 

 細川はクラブで働きのちに美人のホステスさんと結婚

 上京してしばらくは

 妻子を札幌に置いて頑張った。

 

 浮気もせず?唄が上手く、真面目でユニークな真狩村出身の細川たかしが

 私は大好きである。

 

 

 

コメント
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