伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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カラスの知的な遊び・・・エンゼルリング

2019-12-30 19:09:16 | ちょっといい話

先日の道新より

写真・文、長谷川雅広氏

ふわふわの新雪が積もった朝は、カラスが気になる。とりわけ

ハシボソガラスたちのひと群れは僕の心の中にちょっとした幸

せの予感を抱かせる。彼らがつくるすてきな造形に出会えるかも

しれないからだ。

中略

人間の向こうを張る高い知能は「羽を持った霊長類」と評される

車にクルミをひかせて食べるなんて朝飯前。公園の滑り台で遊ん

だり、蛇口をひねって水を飲んだりする者もいる。人のそばで暮

らすカラスは人と並行して頭脳と文化を磨いてきたに違いない。

後略

 

 

 ハシボソカラスの芸術作品には感動。

 何度もハシボソがクルミを車に轢かせて

 遊んでいる?のを目撃した。

 そうなんだと納得・・・。

コメント
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