昨日は鉢の花さんたちに液をやりながら
草抜き
毎日のように草も伸びている。
わたし奇麗でしょう・・・
いつの間にか
鉢に、植えた覚えのないヒマワリが・・・
冬に鳥さんたちにこの鉢の上にも餌のヒマワリを
置いていたのでそれが発芽したのでしょう
畑の隅っこに植えた・・・なんと7個もあった。
どんなヒマワリか楽しみ。
昨日は鉢の花さんたちに液をやりながら
草抜き
毎日のように草も伸びている。
わたし奇麗でしょう・・・
いつの間にか
鉢に、植えた覚えのないヒマワリが・・・
冬に鳥さんたちにこの鉢の上にも餌のヒマワリを
置いていたのでそれが発芽したのでしょう
畑の隅っこに植えた・・・なんと7個もあった。
どんなヒマワリか楽しみ。
昨日の道新
北のうた暦・・・より
・死ぬ順に鳴き出す蝉や神の森
大柄輝久江
アイヌの人々は自然界のものの多くにカムイの名をつけている。
さまざまの神のすむ森を、いま蝉時雨が覆っている。美しい夏の
森だ。短いいのちの限りを尽くして蝉は鳴いているのだ。そう思った
とき作者は気づいた。鳴き出す蝉の順番に死んでゆくのではないかと。
神の森に抱かれながら、蝉たちは最後の歌を継いでゆくのだった。
五十嵐秀彦
なるほど・・・その通りだと共感した。