伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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手術日・・・携帯通じぬ

2021-02-25 15:52:26 | 入院

今日はの鼠径ヘルニアの手術日

どんな手術も完璧なことはない・・・と

ドクターに説明されていたし、その通りと自分でも納得していた。

手術終了後看護師さんが電話してくださるとのことだった。

昼食が終わり携帯を見ると何度も病院から電話が入っていた。

日赤の代表番号は先日札幌に行った時、娘に電話帳に登録して貰ったはずだ

が登録とは違う番号からだったので、非通知になっていたので電話が鳴らな

かったのだ。

病棟に電話すると

今無事手術室に入ったとのこと

なんとご親切・・・ 

私は、9年前交通事故で日赤の救急病院に運び込まれ

足が骨折していたので最低の処置はされたが

そのまま帰され、肋骨の骨折と膝が大きく膨れ、痛み

一睡もできなかった。

次の日も満員だと言って受けいれてくれず

イタイメにあった記憶のある日赤だった。

移住して間もなくだったので

悲しかった。

今回ばかりは違った。

看護師さんもドクターも優しく親切である。

なるほど、最近の 日赤は評判がいいんだ・・・と実感。

でも、昨日は担当の医師は午後から三件もの手術があったとのこと

医者不足なんだ・・・と痛感した。

今・・・3時過ぎ看護師さんから無事手術が終わったと連絡が

入った。

無事終了して良かったわぁー。

ありがとうございました。

 

  

 

コメント
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