火曜日は娘の診察の日で私も同行
先月の検査の結果はそれほど悪くはなっていなかった。
娘が西野に花見に行った時の写真
帰り琴似のイオンで珍しい・・・千秋庵の菓子を購入
久々に昔を思い出した。
大学の同級生が卒業とともにこの会社に入社して
社長秘書になり・・・あれよあれよという間に素敵な美人さんになり
イキイキ勤めておられたのが懐かしく思い出された。
創立100年以上にもなるんだぁー
とっても美味しゅうございました。
当時札幌の中心街に千秋庵の大きなビルがあり一階に喫茶店などがあり
この辺を歩くといつも「千秋庵の山親爺」
というCMが流れていたもの
である
昭和のよき時代であった。
今も流れているのかなぁー・・・。
日曜日に札幌へ行き昨夜帰って来た。
行きの特急北斗はいつもよりさらに
空席が目立ちガラガラだった。
緊急事態宣言延長の北海道。
地下街はシャッター街で静寂・・・今までの
賑やかな顔は一変していた。
何か道に迷った錯覚がして前方を確認しながら歩いた。
地下鉄も空いていた。
今回は先月検査した娘の結果を聴きに
病院へいかなければならない。
が
家に着いて愕然とした。
庭木が繁茂して家が埋まっていた。
あぁ・・・枝払いもしなければならない
ぞっとした。
老体に鞭打って庭木と格闘・・・
真直ぐ天に向かって伸びているライラックは手の施しようがない。
ボケの木はこのボケ・・・誰が植えたと呟きながら
何とか枝をカット
いつの間にか・・・の雑木もお隣さんにはみ出した
部分をカット
何とか応急処置をした。
裏庭の
フキも抜き、よれよれになって伊達に帰って来た。
すごいね・・・枝払いをしたんだ
それで枝はどうしたの・・・
そのまま裏に重ねて来たけれど
今年の秋は絶対木を切ってもらおう・・・。
